ファミリービジネスにおける後継者の教育についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


後継者が自信を持って経営に携われる状態になった。
家族関係が良くなった。
新規事業創造ができた。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2006年から2016年
どちらでご経験されましたか?: 株式会社モチベーションインスティチュート
株式会社小宮コンサルタンツ
一般社団法人日本ファミリービジネスアドバイザー協会
一般社団法人日本ファミリービジネスコラボレーションセンター
PHPビジネス講座養成コース
コーチ21、コーチエイ
アーク都市塾
GCDF-japan
米国NLP協会
長野県経営支援機構
山城経営研究所
その時どのような立場や役割でしたか?: ファミリービジネスアドバイザー、エグゼクティブコーチ、パーソナルコーチ
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ファミリー間のコミュニケーションが改善し、後継者への経営のバトンタッチが上手く行き、更なる業績向上、新規事業分野の開拓に成功する

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氏名:開示前

【私の想い】
昭和のはじめに伯父が電気商を興しその影響を強く受けました。モノ作りに興味もあり、松下電器Gに入社し仕事を通じて、多くの経営者と出会い、会社経営で人を育てる意義と重要性を知りました。松下Gの構造改革を機に早期退職し会社を興し人財育成の仕事を始めました。お客様のほとんどが同族企業で、経営課題の中で特に後継者育成の早期取り組みが重要なことが明確になりました。社長として他人には相談し難い内容ですが、ファミリービジネスの良さと脆さを知る専門家に安心して相談できる、また当事者として課題を共有する社長同士の共感から解決の場があれば、次世代に良い形で事業が繋げられると想いました。

【略歴】
1977年パナソニックFAシステム株式会社に入社。29年間勤務。
電子計測器やFA機器の製造販売を通じて製造業の生産性の向上に貢献する。
2006年3月パナソニックFSエンジニアリング株式会社退社。
2006年10月株式会社モチベーションインスティチュート設立。
2016年6月(一社)日本ファミリービジネスコラボレーション センター設立と同時に理事長に就任する。

【活動領域・実績】  
モチベーション、コミュニケーションの研修やコーチングを使った人財育成全般を扱う。
青少年育成に関するボランティア活動や地域活動を行う。  

【資格】 
・(一社)日本ファミリービジネスアドバイザー協会認定アドバイザー
・厚生労働者省キャリアコンサルタント
・PHP認定 ビジネスコーチ
・米国CCE,inc認定 GCDF-Japan キャリアカウンセラー
・米国NLP協会認定 マスタープラクティショナー 
・英国エディンバラ公国際アワードリーダー
・長野県将来世代応援県民会議アドバイザー
・第1種電気工事士
・1級電気工事施工管理技士
・第1種デジタル工事担任


職歴

株式会社モチベーションインスティチュート

  • 代表取締役 2006/10 - 現在

Panasonic Japan(パナソニック)

  • 1977/3 - 2006/3

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