プロダクト開発組織やスクラム開発について話せます
¥35,000~
■背景
スクラムマスターとして開発チームを立ち上げ最大10人規模で開発チームを運営していました。またその中でテックリード、エンジニアリングマネージャー(EM)、プロダクトオーナー(PO)を経験し、スクラムをチームに根付かせて自律的なチームにするには何をするといいのかを探求してきました。
2019/02 Scrum Inc.認定スクラムマスター(LSM)取得
2022/02 Scrum Inc.認定プロダクトオーナー(RPO)取得
note: https://note.com/shitake4_/
■話せること
スクラムをどう根付かせていくか。チームが拡大していく中でのハマりどころなど
■トピック
Scrum(スクラム)
プロダクト開発組織
1on1
スクラムマスター
アジャイルコーチ