研究開発のための補助金・助成金申請について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
先行投資の負担が重くなる研究開発型のベンチャー企業や、ディープテック領域のスタートアップにとって、第三者割当増資以外の資金調達手段は非常に重要です。
資本政策を最適なものにする意味でも、国や地方自治体等が行う補助事業・助成事業の活用を検討することは価値があり、また国の方針としてもディープテック分野の補助金・助成金を強化される方針です。

■話せること
国や地方自治体が行う研究開発型スタートアップのための補助金・助成金の申請について話せます。
これまで、国や地方自治体の補助事業・助成金事業に10億円超えの採択実績があります。
申請時のポイントや、あるいは採択後の予算の配分・執行などについてもアドバイスできます。

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氏名:開示前

1983年生まれ。三重県出身。慶應義塾大学商学部卒業。
デロイトトーマツコンサルティング、楽天、アイ・アール ジャパン等で、事業戦略策定、新規事業開発、IPO支援、M&Aアドバイザリー業務等に従事。2014年からスタートアップ業界に転じ、創業時からトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社に参画し、事業立ち上げから資金調達(累計40億円超)まで、エンジニアリングを除くありとあらゆる業務を遂行。2024年5月まで世界初の排泄予測デバイス「DFree」の事業責任者とコーポレート部門の責任者を務めた。

<主な受賞歴・講演等>
・経済産業省「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2017」グランプリ
・厚生労働省「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業セミナー」講師
・三重県「TOKOWAKA-MIE REBORN PROGRAM」メンター
・愛知県「医療・介護等分野ロボット実用化ワーキンググループ」講師
・島根県「ヘルスケア産業推進協議会 ヘルスケアビジネス実例セミナー」講師
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
 「ロボット介護機器開発等推進事業セミナー」講師
 「介護ロボットポータルサイト相談窓口」アドバイザー
・TechNode「2018 Asia Hardware Battle Japan」優勝


職歴

DFree株式会社

  • COO/CFO 2014/9 - 2024/5

株式会社TJE

  • CFO 2014/10 - 2017/3

デロイトトーマツコンサルティング合同会社

  • コンサルタント 2012/7 - 2014/10

株式会社アイ・アールジャパン

  • 課長 2009/7 - 2012/6

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