ボランタリーカーボンクレジットの世界の動向についてについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
エストニア、ドイツ、オランダにおいてカーボンクレジット事業を運営している経験を元にはなせます。

Carbontribe Labs OÜ(本社:エストニア/タリン)は森林や土壌からCo2吸収量を検出し
カーボンクレジットを創出、Web3トークンクレジットとして流通を目指すReFi事業を行う企業です。
Co2吸収量の検出は、衛星画像と森林|生物多様性データを機械学習し、カーボン
クレジットに必要なパラメーターを取得し、ベースラインエミッションの算出、植林計画の予測を行います。また、検出したパラメーターをベースにデジタルクレジットを創出、
ブロックチェーン上の流通までを含めた次世代カーボンクレジットプラットフォームの提供を予定しています。

■話せること
競合、業界、注目のテック領域、ロケーション等

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氏名:開示前

話せるトピック:
1.ボランタリーカーボンクレジットの世界の動向について
2.森林、マングローブ等の資源をクレジット化するための技術の世界動向について
3.AI,ブロックチェーンの技術の実社会への応用について

2023年11月7日に内閣官房主催の”イチBizアワード”で脱炭素部門賞を受賞しました。
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=132024&release_id=1&owner=1
2023年10月19日 デロイトトーマツベンチャーサポート主催のモーニングピッチに登壇
https://morningpitch.com/theme/28759/

Litepaper: https://carbontribe.gitbook.io/carbontribe-lite-paper/light-papaer-ver.1.0/general-information

2023~ Carbontribe (carbontribe.me) Co-founder: Computer Vision MVR(視覚のAI)+Web3で二酸化炭素排出量をトークン化、流動的な資産に変換して企業のESG部門がカーボンオフセットに利用できる仕組みを創る。現在エネルギー業界のシンガポール法人と日本大手ユーティリティ企業にて実証実験を実施。
Depth EstimationなどPoint Cloudを使わない3Dモデリングを開発。森林やマングローブのCo2吸収量を予測する。

Web3インキュベータ、Fracton Ventures2期生。プロジェクト名OZIGI.me(DIDプロトコル)でDEMODAYでBitbank賞を受賞
受賞記事:https://bitbank.cc/announcement/20220902_01/ |
スイスのレイヤー1ブロックチェーン財団NEAR Foundationよりソフトウェア開発グラントを受領
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主な経歴:
2023年Carbontribe Labs OU(エストニア法人)設立。Co founder CEO
2023年ECOTA(European Carbon Offset Token Association)フェロー
2022年 Carbontribe のカーボンクレジット生成コンピュータービジョン事業をプロジェクトとして発足
2017年より起業家として主に欧州を中心とした海外で活動。ベースはドイツベルリン。
2015年 マドリードの IEビジネススクール よりMBA(経営学修士|専門:起業論)
2011年初〜2015年末 Googleにてクラウド|生産性ツール郡とプラットフォーム製品の事業開発チームリーダー
2007年〜2011年初 SaleforceにてクラウドCRM製品の法人営業|コンサルティング
書籍”ネクストシリコンバレー”(日経BP出版)の著者

時間/場所:
基本海外(CET)におりますので、
ご相談はZoom.us等で対応させて頂きます。


職歴

Carbontribe Labs OÜ

  • CEO 2023/1 - 現在

社名非公開

  • Founder / CEO 2017/2 - 現在

社名非公開

  • CEO 2020/4 - 2022/12

社名非公開

  • Partner Manager 2011/1 - 2015/9

社名非公開

  • Account Executive 2007/5 - 2010/12

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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