ゲームの事業企画書について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
・プロデューサーとして制作した企画書 + プレゼンで累計10億円以上の予算を獲得
・前職においては社長の指示によりテンプレートとして企画書が社内回覧される
・社内口コミで企画レビュー依頼が定期的に来る
・投資案件や社外からの持ち込み案件の企画レビューも定期的に行う

といったようにゲーム事業企画書制作とその周辺業務において高い評価を頂いておりました。
現在もコンサルティング業務の一環として企画書のレビューを行い、引き続き評価を頂いております。

■話せること
・ゲームの企画書全体のレビュー (内容の過不足 / 説明対象と照らした場合の順番 / レイアウト etc.)
・ターゲット / コンセプト
・ゲームルールの改善提案
・ゲームサイクルの改善提案
・インタラクションの改善提案
・商材の改善提案
・座組 / 体制 / 技術的な実現性のレビュー
・市況 / 開発想定期間と照らした場合のポテンシャルのレビュー
etc.

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

新卒で大手ゲームパブリッシャーに就職後、20代後半より異業種も含めた複数の新規事業立ち上げに関わり、成功と失敗の両方を経験しております。
近年では東証プライム上場IT企業のゲームプロデューサー/部長級マネージャーとして、配下0名の状態から50名程度の開発運営体制を構築し、10億円規模プロジェクトの責任者を担っておりました。

現在はコンシューマーゲーム/モバイルゲーム開発の経験や、ビジネスと技術がわかるクリエイターという特色を活かし、インディーゲーム開発を行いながらゲーム関連企業にコンサルティング/テクニカルPMを提供しております。

一筋縄ではいかない課題の解決に対して特に強みがあり、これまで10件の特許を出願しております(うち6件登録済み)。
事業課題に対する切り口や解決策提案にも好評を頂いております。


職歴

職歴:開示前


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