物流センターの自動化、ロボット化、DX/GXの考え方と事例について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
物流ジャーナリストとして40年の内外の取材経験を積み重ねるなかで、物流現場の課題、サプライチェーン・ロジスティクスを巡る経営課題、マテハンやICT/IoT、ロボティクスまでの物流関連技術動向を鳥の目・虫の目で把握。ESG/SDGs時代の今も、産業社会と物流の今後はどうあるべきなのか、日々、取材と思索、講演・記事執筆を続けています。そんな蓄積が何らかのお役に立てば幸いです。

■話せること
①物流2024年問題や人手不足による物流危機を乗り越えるための戦略的・具体的方策について
②ESG/SDGs対応がすべての企業に求められる今、物流関連分野ではこの課題にどう取り組むべきか
③とくに物流SDGs、物流GX(グリーントランスフォーメーション)の具体的取り組み方策について
④物流自動化に向けたマテハン機器・物流ロボットの選び方と使い方
⑤ドライバーや現場作業者のエンゲージメント拡大に向けた考え方と方策
*謝礼の目安金額には交通費・宿泊費、必要な場合の資料作成代は含みません。

■その他
①YEデジタル物流ロボットコラム、https://www.ye-digital.com/jp/product/mmlogi/column/s01-03.php
②CRE社物流コラム、https://www.logi-square.com/column/detail/221115
③YEデジタルDX講演、https://go.ye-digital.com//mmlogi_202311

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

物流ジャーナリストとして現在まで40年間にわたり、国内、欧・米・中国・台湾の物流現場を1000件余り取材し、経営者やリーダーにインタビューを重ねてきました。その分析と記事執筆を続ける中で、物流現場の課題、サプライチェーン・ロジスティクスを巡る経営課題、マテハンやICT/IoT、ロボティクスまでの物流関連技術動向を把握。実務者ではない第三者の立場から「物流界の池上彰」としてお役に立てればと思います。


職歴

職歴:開示前


社外取締役・顧問歴

社名非公開

顧問・コンサルタント 2021/1 - 現在

社名非公開

取締役 2017/6 - 現在

社名非公開

顧問・コンサルタント 2020/6 - 2023/5

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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