B2BからB2B2Cへの事業拡大、新規B2Cビジネス参入について話せます
■背景
小売業の最前線における40年のキャリアがあります。
■話せること
B2Bの大企業、有力企業、であればあるほど、小売りへの参入障壁は高いと感じています。その最大の理由は顧客不在、プロダクトアウト、既存リソースドリブン、といろいろありますが、それらを踏まえたうえで、企業文化、プロダクト特性、マーケット、顧客、という多様な観点からの最適解を御教示します。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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CS(顧客満足)最大化について話せます
¥60,000~■背景 キャリアの殆どを営業最前線で過ごしました。80年代半ばから現在に至る百貨店、富裕層マーケットにおける顧客満足最大化の歴史、施策、効果測定など、あらゆる事項にお答えできます。 ■話せること ボリューム顧客の満足度向上、上質顧客の満足度向上、百貨店外商顧客を中心とする富裕層の満足度向上、インバウンド顧客の満足度向上など。とかく陥りがちなコンテンツ起点、リソース起点ではなく、顧客の深層心理に存在するニーズベースでの成功事例、失敗事例など、多数熟知しています。
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富裕層ビジネス、マーケティング、CRM、深層心理についてについて話せます
¥80,000~(株)三越伊勢丹のバイヤー、商品部長、営業部長、統括部長、営業本部長、社長を歴任、国内上質マーケットの流れを見てきました。この数年は、主に富裕層をターゲットとしたマーケティング、商品戦略、営業戦略、リアルとデジタルの掛け合わせビジネス、新規コンテンツ開発、に注力しています。ボリュームマーケットからは見えてこない、上質マーケットならではの最新のトピックをカスタマージャーニー視点でご説明できます。絶対にたどり着けない富裕層の真のニーズ、購買行動について、多くの実体験を持っております。コンテンツ起点、プロダクトアウトではない、ナラティブマーケティングに基づいた具体的な打ち手についてお話しできます。 事業会社におけるDX推進責任者も経験しています。 リアル店舗の衰退が言われて久しいですが、多くのデジタルプレイヤーが今リアル店舗の重要性に気づき始めており、オムニチャネル以降の、シームレスなリテール、リアル店舗のあるべき姿についてもお話できます。成長著しいD2Cビジネスの課題と今後、コンテンツとしての魅力についても知見があります。 ■その他 地域: 東京 役割: バイヤー、営業部長、統括部長、営業本部長、社長 規模: 従業員12000名 お取引先企業 10000社以上