スタートアップや企業のカーブアウト事業などの、資本政策作成について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
今まで、シード、アーリー、シリーズA/B/Cのスタートアップ企業のCFOとして、またVCのキャピタリストとして、さまざまなステージの会社の資本政策を作成・チェックしてきました。

■話せること
VCや事業会社・CVCからの出資を受ける際に必須とされる資本政策の作成、作成支援、壁打ちができます。

■その他
スタートアップや中小企業の資金調達のお手伝いができます。資金調達が完了したら報酬を頂く成功報酬ベースでの支援も可能です。
事業計画作成、ピッチ資料作成、数値計画作成、資本政策作成、Due Diligence対応、投資契約書作成・チェックなど、資金調達のすべてのフェーズに関して深い知見があります。

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氏名:開示前

元々はソニーのエンジニアとしてCDをゼロから開発しました。MITでPh.D取得後、37歳で転職。外資系の社長歴任の後、ベンチャー経営に携わってきました。VCで投資業務にも従事しました。今は、ベンチャーの資金調達の支援コンサル、資金調達後のCFO、事業開発と上場体制作りの支援をしています。
ベンチャー経営者(CTO,CEOそして直近はCFO)として総額60億円超の調達実績があります。VCのキャピタリストとして投資及び投資先の支援をしてきました。
簡単に経歴を記します。
・2021年9月にシード期のAI関連ベンチャーの資金調達成。その会社の取締役として、資金調達、管理全般、事業開発担当。
・2020年5月から、シード期、シリーズA/B/Cの複数のベンチャーの資金調達達成、海外展開支援。
・2017年7月から、VCのキャピタリストとして投資業務の傍ら、投資先の無線通信ベンチャーのCFOとして資金調達と上場体制作り。
・その前4年間(ベンチャー2社)は技術のわかるCFO、管理本部長として、社長を補佐しながら資金調達、上場に向けた人材採用、適時開示に対応した経理システムの整備、内部監査、内部統制の整備、そして労務管理の構築を手掛けてきました。A社(10億円調達)とS社(13億円調達)でそれぞれCFOを務めました。
・その前は、13年間にわたり、様々なフェーズのベンチャーのCTO,社長そして役員として経営に携わりました。例として日本通信(上場)のCTO、アイピーフレックスのCEO(30億円調達)等を歴任しました。
・その前は外資系の日本法人の経営者として13年間にわたり、組織作り、マーケティング、営業に携わりました。シーメンスジャパンのテレコム担当副社長などです。
・出発点はソニー(株)情報処理研究所にてエンジニアとして、CD及び人工知能などの開発に14年間従事しました。
・東大応用物理学科学士
・MIT電子工学科修士及び博士


職歴

職歴:開示前


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