コンビニ店舗の海外進出ノウハウについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
オペレーションでの経験では
①店舗運営ノウハウ②商品レイアウト③販売手法④従業員教育
について13年余に亘り取り組み、実績を上げてきました。
フランチャイズ会計本部においては
日々社内システムにて埼玉県全店舗の各数値を見ながら、監査という眼で各店舗の弱点を具に見ながら、店舗、オペレーション店舗経営指導員並びにそのマネジャーと弱点の克服を行ってきました。
更に、監査という立場もあり、セブン-イレブン・ジャパンの各主要会議に同席することが多くあり、海外のセブン-イレブン・ジャパンの動向については、
⑤海外進出のメリットとデメリット⑥店舗運営方法⑦現地運営責任者への指導手法⑧現地採用従業員教育⑨店舗選定基準
⑩商品コンセプト等
をレクチャーされ、情報共有されてきました。

■話せること
上記、背景説明の通り、通算30年弱ではありますが、コンビニ業界に身を置き、国内コンビニ店舗数が飽和状態の今、海外進出は事業拡大になくてはならない時代になっていると考えます。
これから海外進出出店を目指す小売業の関係者に対して、どういうスタンスで海外で事業展開すればいいのか上記に重複しますが、海外進出のメリットとデメリット、店舗運営方法、現地運営責任者への指導手法、現地採用従業員教育、店舗選定基準、商品コンセプト等について話すことが出来ます。
一例をあげますと、フィリピンでの店舗開発においては、先ず、現地責任者に日本にお呼びして、日本のセブンイレブン店舗を実地検分してもらいながら、日本での店舗システム、店舗オペレーションを学んで頂きます。
更に、現地に日本の店舗開発、店舗運営、商品開発等、専門分野に熟知した人材を派遣し、立地条件の確認、店舗建設、現地オーナーの選定、現地従業員への教育、商品選定と開発までに関わることで、大きな成果を上げてきたのは、周知の事実となっております。

■その他
以下は、フィリピンでのセブンイレブンについての現状になります。
ご参考までにURLを記載させて頂きます。
https://www.ausbiznet.com/philippine/column/30134

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氏名:開示前

実はこれまでの自身の職歴を役立てる気はあまりありません。
私は会社勤め途上の52歳で難病を患い、その後60歳で定年退職するまでの8年間で社会保険労務士の援助を全く受けず、独力で障害者3種の神器(障害厚生年金2級取得、障害者手帳取得、特定難病医療受給者証取得)を持つことができ、障害者ゆえの定年前後の経済的優位性を得ることができた者です。
年金額はさほどでもないですが、何より年金が非課税であり、障害者控除等使って、所得税等の経費が最小限に抑えられることで今後28万円/月の収入で貯蓄を取り崩すことなく、老後を安泰に暮らしていける目途がたちました。
「会社勤めしているうちに奇しくも途中で障害を負ってしまった」同胞に私がこれまでに培ったノウハウをアドバイスすることができないかと考え、今回ビザスクに登録しました。
少々手間はかかりますが、社労士への無駄な報酬も発生せず、安価に上記の神器取得する手順を共有させていただきたいと思っています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


職歴

株式会社ブロッサム

  • 担当 2021/10 - 2023/2

株)セブンイレブンジャパン

  • 監査担当 2003/3 - 2018/12
  • OFC 1989/10 - 2002/3

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