建設コンサルティング全般における１、市街地再開発事業における効率的計画（殆ど自己資金無しの賃貸マンションや商業テナントビル計画等）　２、各建設業（ゼネコン）や専門メーカーの受注アドバイスについてお話できます

元建材メーカーの法人営業経験20年超であり、建設業界での人脈調整能力もあると思います。またそれらが無い提言は「机上の空論」であり、業者側の目線を長期に経験した逆側に立ち、提言しているものです。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2001年頃～現在に至る。手掛けた市街地再開発（新宿地区54階建て1250戸分譲、1100坪食品スーパー他）出身大学W大の4箇所における改築・新築事業、現在東海地方S県N市市街地再開発、関東地方K県M町界隈再開発計画等関与。
どちらでご経験されましたか？: 上記の新宿地区の案件は総事業費850億円工事費500億円、S県N市市街地再開発は総事業費120億円、工事費80億円程度。K県関係は今後策定。
その時どのような立場や役割でしたか？: 施主責任者のアドバイザー（理事長は一般の素人が多く町内会の延長で対応しようとするが専門業者対応は困難）で、業者に「業者最適」を許さず「住民最適」を可能な限り実現する為の提言をする立場。