テンプレート無しの経営のアドバイス及びコンサルティングについて話せます

■背景
　80年代からパソコン開発（ソフトウェア、ハードウェア）、医療機器開発、マルチタスクOS開発、組み込み機器開発、プラント制御（電気、ガス、原子力）、業務用アプリケーション開発、インターネット電話開発（サーバシステム）、SNS開発、アプリ開発の経験と実績、そして、会社運営、資金繰り（共著の専門書）、新規事業に関するコンサルティング業務。
また、インターネットによる海外の日本語塾の支援。1998年にインターネット電話/ＦＡＸを共同開発した後の1999年から2002年にはインターネットの可能性を見出し、インターネットTV/ラジオのクラウド型システム、掌による遠隔操作のインターフェイス企画考案の特許申請を行ってます。現在は自然エネルギーによるオフグリッド型未来インフラの事業化に向けて検討中。

プロフィール
１９８２年　ソフト会社に入社。
１９８８年　自作のSCSIによるRTMS搭載のマルチPCの実践ソフト、回路図公開
１９９１年　米国のコンピュータメーカに入社
１９９３年　原子力発電プラント制作会社入社。
１９９６年　システム会社を起業。
１９９８年　ベンチャー企業としては国内初のインターネット電話/FAXのシステム開発を請負。
１９９９年　インターネットラジオ/テレビの同時運用放送システム開発
２００９年　モンゴル及び中国とインターネットによる「日本語講座開設」及び現地支援
２０１０年　中小企業向け資金繰り対策本の執筆（元日本政策金融公庫社員と共著出帆）
２０１８年　幹細胞自動培養ロボットのシステム設計（２０２０年の新型コロナにより中止）
２０２０年　システム及び経営コンサルティング会社設立

■話せること
ＩＴ業界では40年近く仕事をしています。中小企業、零細企業や海外の企業との取引の経験や事業経営/運営の経験や知見から、事業拡大、新規事業、ビジネスなど役に立てるかもしれません。
資金繰り対策本は、資金を借りる側と資金を貸し出す側の両面からの目線で出版（元日本政策金融公庫社員と共著）
また、ベンチャー企業としての消費者目線の商品開発やビジネスの先見性についてのアドバイスも役に立てるかもしれません。
ピンポイントでの作業依頼はご遠慮ください。