健康保険組合の「データヘルス」外注ニーズについて話せます
¥50,000~
◼️趣旨
厚生労働省主導によるデータヘルス計画が健康保険組合に展開中ですが、所定の様式をうめることに追われ、なかなか実効性のある施策展開をできている組合は、まだ多くありません。
背景にあるのは、団塊の世代の高齢化に伴う医療費の増高、それに伴う健保の負担増、その影響でのスタッフ削減等です。
「予防医療の基礎」となるはずのデータヘルス計画ですが、職員は日常業務に追われています。
レセプトデータ、健診データ、その他有用なデータをもとに、データヘルスに関する支援を欲する健康保険組合が数多く存在します。
これらの健保のサポートをするため、是非、予防医療とデータ分析を組合わせた知見を有する企業に登場していただきたく思っていました。
2020年3月末まで、企業単体の健康保険組合で常務理事をしていた経験を踏まえ、是非、データヘルスの分野で健康保険組合のサポートをしていただける企業のお手伝いをさせてください。
地域
東京
役割
健康保険組合 常務理事(2020年3月末まで)
規模
10,000人以上
■その他
地域: 東京
役割: 常務理事
規模: 加入組合員13,000人超の企業単体の健康保険組合