株価を上げる方法（共感される戦略のつくり方とブランディング）について話せます

証券会社に入社後、公開引受部において株式の上場実務に携わる
その後、都銀系系シンクタンクにおいて、上場支援、IR支援、戦略構築、人事制度構築などのマネジメントコンサルティングに従事
途中、ベンチャー企業の経営企画責任者として上場準備に携わる（その後シンクタンクに出戻り）
2013年にコンサルタントとして独立
主に、上場企業や地方公共団体に向けた、ブランディング、IR戦略、PR戦略、ビジョン開発、戦略構築を実施
ブランディングやPRをコア業務にしたのは、中小型上場企業のIR活動の支援に絶望したから
良い戦略をつくり、わかりやすい資料をつくっても、決算説明会には誰も来てくれないし、当然、株価も上がらなければ出来高も増えない
なぜか、一つは、中小型企業は、時価総額が小さすぎてプロの投資家の投資対象にならないこと、もう一つは、これも当然だが、知らない会社の情報を進んで得たいと思う人は少ないから
従来のIR活動のやり方に絶望し、認知度を高めることの重要性を痛感したことが、ブランディングやPRをコア業務にした理由

企業が目指す使命（MISSIION）、会社のビジョンや経営戦略（VISION）、ビジョンを実現するための行動指針（VALUE）など、会社の想いを具体的にすることは大事
社内外の英知を結集して、お客様や取引先、求職者や投資家の皆さんにわかりやすいMVVをつくることは最も重要な経営課題
しかし、いくら素晴らしいMVVを掲げても、会社が知られていなければ、会社の想いは届かないことを認識するべき
会社の想いを共感できるわかりやすいものにすることは大事だが、それ以上に、多くの人に知ってもらうためのPRはさらに重要

知る人ぞ知る優良企業を、みんなが知っている優良企業に！
「知らない会社の株は買わない」「知らない会社で働きたくない」
​アルファ・ファンクションは、正しく評価されていないと感じているお客様の会社を
ブランディングし、認知度を高めることで、適正な価値に近づけることを実現する
ブランディング・PR・IRサポートカンパニーです