公立小中学校への事業提案、物販購入等の営業戦略の考え方進め方について話せます
■背景
民間企業が学校現場へ参入する際のさまざま障壁でお悩みの方は多いのが実情です。それは、民間の常識と学校の常識が違うことが多々あることにに加えて、予算の立て方、決定権者の不確かさや議会など独特のシステムがあるからです。逆にこれらの独特の考え方や予算執行の仕組みを理解すれば、かなり営業がしやすくなるのも事実です。また、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特殊学校等校種によっても決済の仕方は異なります。なので、多くの民間企業の担当者が戸惑うことも仕方ありません。
■話せること
約15年に渡り、中央官庁を始め、自治体・教育委員会、小学校、中学校、高等学校ごとに、公的機関への事業提案やシステム構築・物品販売等の事業化など豊富な経験をしてきました。現役時代、その入札採択率は、社内でもトップクラスでした。どのような戦略・戦術を策定すれば、高い採択が可能になるかのノウハウを伝授できればと考えております。
■その他
公的機関(学校含む)への事業化は、その独特な仕組み(形式知と暗黙知あり)をまず理解することです。そしてその実行は、無理のない計画から始めます。その実行部隊への後方支援体制がなくては、実現できません。トップ(社長)役員等の決裁権者の理解が何より重要です。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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公益財団やNPOなどを立ち上げる際に気をつけるポイントは何?について話せます
¥30,000~■背景 ・企業の目的が事業を立ち上げ、売り上げ利益を手段として事業目的を達成します。それに対して、公益財団法人やNPO法人の目的は、世のため人のために事業を精選し、売り上げ利益を公益目的事業のために費消します。 日本社会では、戦後の復興~高度経済成長を経て、成熟した社会になりつつあります。そんな中、拡大や成長だけでなく、より福祉や助け合い社会を目指して、心豊かに共に暮らしていこうという気風が醸成されてきていると思われます。 そのような社会構築に向けて、貢献する手段として、公益財団法人、NPO法人の立ち上げがあります。 社会貢献の手段としてのこのような法人の設立や運営上の様々な経験(約17年)を伝授できることが背景にあります。 ■話せること 関連する職歴にございますように、 1.財団法人→公益財団法人の移行手続き、運営の経験がございますので、それに関するお話が可能でございます。 2.NPO法人立ち上げの手続きから、運営に至る様々な経験がございますのえ、それに関するお話が可能でございます。 特に運営に関する注意点は、あまり表にできないことも数多くありますので、経験がないと苦労が絶えません。 失敗例や困難に直面した時の対処など経験に即してお応え可能です。 ■その他 1時間では、十分にお話しできないケースがよくあります。 ご相談内容、程度にもよりますが、何回か連続にしたり、対面でのコンサルも受けておりますので、予めご相談くださいませ。 謝礼金額は、下記の目安にはこだわりませんのでご遠慮なくご相談ください。
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今だから話せる80年代アイドル全盛時代の仕掛け人と舞台裏について話せます
¥30,000~■背景 時期:1979年~1993年頃 立場:月刊『BOMB!』創刊社員から編集長、『Momoco』創刊~総括編集長、クリエイティブセンタープロデューサー(事業) 背景:80年代は、今思うとバブルチックな華やかな芸能界でした。その頃の夢見る乙女が、一夜にして華やかなアイドルに変貌していく姿を何人ものタレントを発掘、取材、プロデュースする中で見てきました。 そんな時代のアイドルにまつわる話にご興味がおありの方にお話しできます。 ■話せること 学研入社早々、福岡支社勤務の営業体験を経て、 本社勤務となり、高校生向け総合雑誌『高2コース』『高3コース』編集部を経験した後、創刊されたばかりの『BOMB!』(発行部数2万部を下回ると廃刊の運命)へ配属。どん底の部数の逆境編集部から、毎月40万部に成長し、社長賞など獲得する波乱万丈の編集時代のお話。 その月刊『BOMB!』のコンセプトが読者投稿マガジンからアイドルマガジンに変貌するまでの編集方針大転換の話。 アイドル雑誌に変貌してからの教育の学研発行であることのマイナス要因をいかに克服していったかの話。 ほとんど無名のアイドル少女たちをどのように選び、いかにして売れるタレントにしていったかの数々のエピソードの話。 (松本伊代、早見優、中森明菜、堀ちえみ、石川秀美、三田寛子、荻野目洋子、菊池桃子、西村知美、酒井法子以下略) 映画『パンツの穴』の企画、構成、演出、キャスティングなどの裏話、如何にして、菊池桃子がヒロインに選ばれたか、など。 西村知美が、なぜに九州山口地区において、モモコグランプリに選ばれたか、そのエピソードについて。 酒井法子が、資生堂キャンペーンギャルに選ばれなかったにもかかわらず、人気逆転し一気にスターダムにのし上がった秘密。 早見優がハワイからやってきて日本でスターダムにのし上がた秘密をハワイ突撃取材の秘話から語れます。 中森明菜がデビューが決まって間もない頃、三多摩の実家に取材に行き、お母さんからとんでもない大歓待を受けた話。 荻野目洋子さんがまだ売れない頃、事務所社長からボム!を指名された真相。彼女を強大サンドウィッチに挟んで撮影した話。 三田寛子さんがデビューしたての頃の彼女のエピソード。結婚後の明るくおちゃめな彼女とは正反対の乙女の時代の話。 アイドルフォトパックという異次元の商品が大ベストセラーに大化けした物語を話せます。 etc. ■その他 80年代アイドルブームの到来で、その当時の様子について、詳しく知りたい方、その頃のリバイバルブームを起こしたい方、その頃のアイドル関連のコレクターなど、その当時の時代考証に関してお話しすることができます。
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社会課題解決型商品の企画考え方、推進のためのマーケティング法について話せます
¥30,000~■背景 衝突防止のための商品開発。特に鏡に着目し、あらゆる形態のミラーの開発とその普及に関するマーケティング。 世界への普及を目指して現在進行中。航空機分野においては世界シェアNo.1。 ■話せること 如何にして、衝突防止ミラーの開発に至ったか。 如何にして航空機業界へ参入できたか。 失敗から生まれる成功談等 ■その他 失敗や不具合製品から誕生した新商品物語。 常に新企画、新商品を醸成する企業に至ったか、その企業風土の作り方。 いかに外部の力を取り込んで、社員の力に付加していくか、そして企業価値の高め方について