公立小中学校への事業提案、物販購入等の営業戦略の考え方進め方について話せます
¥50,000~■背景 民間企業が学校現場へ参入する際のさまざま障壁でお悩みの方は多いのが実情です。それは、民間の常識と学校の常識が違うことが多々あることにに加えて、予算の立て方、決定権者の不確かさや議会など独特のシステムがあるからです。逆にこれらの独特の考え方や予算執行の仕組みを理解すれば、かなり営業がしやすくなるのも事実です。また、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特殊学校等校種によっても決済の仕方は異なります。なので、多くの民間企業の担当者が戸惑うことも仕方ありません。 ■話せること 約15年に渡り、中央官庁を始め、自治体・教育委員会、小学校、中学校、高等学校ごとに、公的機関への事業提案やシステム構築・物品販売等の事業化など豊富な経験をしてきました。現役時代、その入札採択率は、社内でもトップクラスでした。どのような戦略・戦術を策定すれば、高い採択が可能になるかのノウハウを伝授できればと考えております。 ■その他 公的機関(学校含む)への事業化は、その独特な仕組み(形式知と暗黙知あり)をまず理解することです。そしてその実行は、無理のない計画から始めます。その実行部隊への後方支援体制がなくては、実現できません。トップ(社長)役員等の決裁権者の理解が何より重要です。