都市開発/危機管理/Co2削減/住民説明・協働/プロポーザルについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
〇【都市開発】:建設コンサル全業務において経験(大規模開発行為、土地区画整理事業などの経験の他、開発に関する資格認定試験問題作成、同セミナー講師、同「開発整備概論」テキスト作成)。
特に、環境都市再生研究所時代には、中核市の都市政策顧問を拝命し、官民双方の問題点や要求を把握しているので、各種協議やプロポーザル作成において経験が活かされる。
〇【危機管理】:全職歴の業務において経験(特に「震災復興事業」では幾多の突発事態や危機を解決したため、契約社員でありながら年俸1800万円にて毎年契約更新され最後まで継続した)。
〇【環境対策】:全職歴の業務において経験(環境アセスメント対応、都市開発事業企画、震災復興事業など)。
〇【Co2削減】:環境都市再生研究所時代に、大学院にて研究し、具体的プロジェクト実現化検討の為の私的研究会には事務次官・大学教授・自治体・企業が参加。業務においても埼玉県初の「バイオマスタウン構想」認定実績あり。
〇【住民協働】:オオバ及び環境都市再生研究所において経験(主に「街のデザイン」「交通関連まちづくり」業務や、NPO 活動における「街づくりへの住民参加ファシリテーター」など)。
〇【住民説明】:オオバ及び環境都市再生研究所において経験(主に環境アセスメント関連業務に加え上記「住民協働」においても実施。これらの経験による知見を、1997年及び2000年の区画整理フォーラムおいて論文発表をした)。
■話せること
〇【都市開発】:開発事業スタートアップの落とし穴と解決方法。許可権者が望むもの。事業者・許可権者双方WinWinの落としどころ。
〇【危機管理】:リスクマネジメントにおける経験則による現実の問題点(誰にも無い当事者意識など)。危機管理における不測事態への適切な対応と解決策(誰もが後からコロンブスの卵を言うが、実際に職面した危機に対応できる者は皆無)。
〇【環境対策】:急がば回れ、根本からリスクを回避するための環境対策(原因の完全除去は結果的に最も経費節減となる)。
〇【Co2削減】:ビジネスチャンスとしてのCo2削減に着目する(自分が損をしてでも他人の利益を妨害する傾向に対して、人類共通の課題解決のための行動には何人も意を唱えられない点に着目した論理と行動で不可能を可能にし事業目的を成就させる)。
〇【住民協働】:住民協働は「急がば回れ」の典型(官民に関わらず住民の理解を得るためには協働のスタンスが結局は得策であり効率的)。
〇【住民説明】:予想外の住民からの攻撃には場数を踏んだ経験がものを言い、地位や知識は役に立たない。
〇【プロポーザル】:中核市都市政策顧問や復興事業CMrによる52億円分の業務発注経験から、発注者側の視点からの助言が可能。

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氏名:開示前

【建設コンサルタント】
 ・開発・都市計画・街づくり全般
 ・プロポーザル:直近では1520億円受託
 ・CMr:復興事業の全設計管理(52億円分のテクリス登録有)
 ・業務危機管理、マネジメント60名
【特異点】
〇中核市の顧問経験を活かした高いプロポーザル打率
〇業務危機管理・マネジメント実績
 ・契約社員ながら年俸1800万円を70歳迄継続(直近実績)
〇前例無き実績
 ・無学歴アルバイトから一部上場企業正社員へ
 ・非大卒ながら特例で東大大学院主席修了(東大初)
 ・民間コンサルながら中核市顧問の実績
 ・初の政府機関の緊急行動マニュアル提案作成(≒BCP)
 ・開発不可能な調整区域開発許可取得の実績
 ・35歳で始めたボードセーリングで全日本3位


職歴

職歴:開示前


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