日本文化も視点に含めた「SDGs」の展開について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
・日本橋三越本店において、SDGsのテーマに沿った全社的なイベントを企画・立案し実行。
 例)日本橋橋上での打ち水(小池環境大臣(当時) 招聘)、出版各社(48社)と連携した紙資源循環チャリティイベント。
・「SDGs検定」合格(認定番号/3299060)
・「SDGs@ビジネス検定上級資格」取得

■話せること
 『SDGs』は、2030年達成を目標に世界的な潮流となっています。日本では意識の定着や、具体的な活動が未だ不十分のこの課題に向き合い、『SDGs』活動の組み立てをアドバイスいたします。
 企業価値向上を目指しSDGsの導入を考える(主に)中小企業に向けて、足もとの「日本文化」の視点(歴史や伝統など含め)も絡め、その企業の本来的な強みを生かした展開をご一緒に考えます。
 ● 今からSDGs活動を、会社の本来業務に沿って導入したい。
 ● 既にSDGs活動を行っているが、対外的にどのようにアピールできるか。など

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氏名:開示前

 三位一体のコンセプトを用いて、独自の企画ツールでプランニングを行います。
 百貨店に於いて多岐にわたるイベントやマーケティング企画、地元地域活性化のプランニング・運営を中心に活動し、さらに大学でもキャリア開発の授業を行い、主に「文化」をテーマとした多くの企画を手がけました。
 現在、「SDGs」活動に関わる企画・立案など行っております。

<1979年 三越(当時)に入社し、三越劇場を経て全店のイベント企画及び日本橋地域活性化担当を務める。
2004年  三越日本橋本店新館のオープニングイベントを統括し、百貨店初の歌舞伎の宙乗りや、総勢百人に及ぶ振袖での同時琴演奏など行いお客さまをお迎えする。
2006年  日本橋橋上にて、小池百合子環境大臣(当時)と故市川團十郎丈による「打ち水」を実現。
2011年  環境省のスーパークールビズ立上げ時に、現役を含む歴代環境大臣による啓蒙イベントを実施し複数年継続する。
2013年  個人事務所を立ち上げると同時に、自らの出演を兼ねた演劇公演の共同プロデュースを行い、地域に於いては、中央大通りの大パレードの例年開催や、中央区「観光商業まつり」に官民連携で取り組む。
2014年  4月から神田外語大学の依頼により、イベント業務をカリキュラム化して単位の取れる授業を開始する(2019年1月まで)。10月には、世界各国のミス・インターナショナル全員を日本橋地域に招聘し初の船上ショーを開催するなど、経産省とリンクしながら日本橋の活性化を促進させる。
2015年  ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア(ラリー)の「日本橋」橋上コースを実現する。
2016年  書籍『ここに日本がある』をプロデュースし「日本文化」の一つの形を示す。
2018年  雑誌「クールジャパンジャーナル」に、日本文化をテーマに3回連載で寄稿する。
2019年 『日本博』(文化庁主催)開催に伴い、日本橋地域に於ける企画立案を手がける。
2021年5月以降 イベント会社と業務委託契約を結び、日本橋地域を中心とした諸々の活性化事業を協業する。


職歴

株式会社スパート

  • 執行役員 2021/5 - 現在

Y’sプロデュース(ワイズプロデュース)

  • 個人事務所主宰 2013/10 - 現在

三越日本橋本店

  • 契約 1979/6 - 2021/4

砂岡事務所

  • イベントプロデューサー(契約) 2013/10 - 2019/9

神田外語大学

  • 客員講師 2014/4 - 2019/1

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