企画でお困りの方!「3ポイントで攻める三位一体の企画立案」について話せます
《企画書づくりのお手伝い!あなたのプランニング(企画立案)をサポートします!》
これまでに2,000件を超す企画を実現しながら、気づいたことがあります。
それは、与えられた課題が「人」であれ「モノ」であれ「こと」であれ、そこには共通して3つの要素が潜んでいると言うことでした。
相乗効果が発揮できるようにそれを三位一体で考えると、具体策に結び付く「答え」が存在することに気づきました。
そこから、独自ツール『三位一体企画フォーム』は生まれました。
目の前の企画テーマ(=課題)から、3つの要素が抽出できれば Win !
どうぞ、お気軽にお声をおかけください。
<実際のイベント企画もオプションで承りますので、こちらもお気軽にご相談ください。>
■その他
どちらでご経験されましたか?: 老舗百貨店とその地域を中心に様々な企画に携わり、大学でも教鞭を取りながら演劇の舞台など文化的な活動も行っています。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: ☆現在、個人事務所「Y’sプロデューce」を主宰しつつ下記a~dを継続中。
a:三越日本橋本店(1979年より現在)
b:日本橋(東京都中央区)地域団体(1990年より現在)
c:神田外語大学(2014年4月より現在)
d:劇団ひまわり 砂岡事務所(2013年10月より現在)
その時どのような立場や役割でしたか?: a:百貨店では全店のイベントを担当し、b:地域は中央区の会議体や日本橋地元団体の委員として活性化に努めます。
c:大学では、 キャリア教育の一環として『イベントプロデュース』をカリキュラム化した単位授業を行い、
d:劇団とは、演劇を中心とした文化に関わる企画のネージメント契約結んで活動しています。
得意な分野・領域はなんですか?: a:イベント全般と「人・モノ・こと」プロモーションの企画立案&オペレーション。
b:文化を機軸とした産.学.官連携による地域活性化(まちおこし)の企画立案&アドバイス。
c:イベントプロデュース「コンセプトワーク・仕込み・オペレーション」の講義。
d:三位一体型の独自手法による戦略的な企画の組立て。
この分野は今後どうなると思いますか?: 文化庁が実現を目指す「文化芸術立国」のヴィジョンに沿って、中期的には2020年を視野に今後様々な企画に於いて、『文化』と言うキーワードが一層注目されて来ると思います。これらが、「日本文化」の見直しや発掘の気運を高めて幅広い業種・業態のチャンスに繋がり、ビジネスにも文化を機軸としたプロデュース力が求められてくると思います。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 書籍『ここに日本がある』(2016年 IBCパブリッシング刊)をプロデュースして、「日本文化」の一つの形を社会に顕せたことです。
プロフィール 詳細を見る
職歴
株式会社スパート
- 執行役員 2021/5 - 現在
Y’sプロデュース(ワイズプロデュース)
- 個人事務所主宰 2013/10 - 現在
三越日本橋本店
- 契約 1979/6 - 2021/4
砂岡事務所
- イベントプロデューサー(契約) 2013/10 - 2019/9
神田外語大学
- 客員講師 2014/4 - 2019/1
このエキスパートのトピック
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日本文化も視点に含めた「SDGs」の展開について話せます
問い合わせ■背景 ・日本橋三越本店において、SDGsのテーマに沿った全社的なイベントを企画・立案し実行。 例)日本橋橋上での打ち水(小池環境大臣(当時) 招聘)、出版各社(48社)と連携した紙資源循環チャリティイベント。 ・「SDGs検定」合格(認定番号/3299060) ・「SDGs@ビジネス検定上級資格」取得 ■話せること 『SDGs』は、2030年達成を目標に世界的な潮流となっています。日本では意識の定着や、具体的な活動が未だ不十分のこの課題に向き合い、『SDGs』活動の組み立てをアドバイスいたします。 企業価値向上を目指しSDGsの導入を考える(主に)中小企業に向けて、足もとの「日本文化」の視点(歴史や伝統など含め)も絡め、その企業の本来的な強みを生かした展開をご一緒に考えます。 ● 今からSDGs活動を、会社の本来業務に沿って導入したい。 ● 既にSDGs活動を行っているが、対外的にどのようにアピールできるか。など
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大学におけるカリキュラム化された講義として、イベント業務全般について話せます
問い合わせ《イベントプロデュースについて、カリキュラム化された講義をいたします》 2,000件を超す企画を実施しながら、大学では授業としてイベントの講義をしておりました。 イベントは、企画から実施まで①立案を行うコンセプトワーク、②仕込を行うアレンジワーク、③実際の現場に立つオペレーションワーク、と言った大きく三つの段階があります。 特に、立案を行う最初のコンセプトワークは、企画の土台になるもので非常に重要です。 私はプランニングの際、与えられた課題が「人」であれ「モノ」であれ「こと」であれ、そこには共通して3つの要素が潜んでいると考え、相乗効果が発揮できるようにそれらを三位一体で結び付けながら具体策を導きます。 企画の独自ツール『三位一体企画フォーム』に沿って、簡易な分析手法も紹介しながらコンセプトワークに重点を置いた講義を行います。 どうぞ、お気軽にお声をおかけください。 ■その他 どちらでご経験されましたか?: 老舗百貨店とその地域を中心に様々な企画に携わり、大学でも教鞭を取りながら演劇の舞台など文化的な活動も行っています。 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: ☆現在、個人事務所「Y’sプロデューce」を主宰しつつ下記a~dを継続中。 a:三越日本橋本店(1979年より現在) b:日本橋(東京都中央区)地域団体(1990年より現在) c:神田外語大学(2014年4月より現在) d:劇団ひまわり 砂岡事務所(2013年10月より現在) その時どのような立場や役割でしたか?: a:百貨店では全店のイベントを担当し、b:地域は中央区の会議体や日本橋地元団体の委員として活性化に努めます。 c:大学では、 キャリア教育の一環として『イベントプロデュース』をカリキュラム化した単位授業を行い、 d:劇団とは、演劇を中心とした文化に関わる企画のネージメント契約結んで活動しています。 得意な分野・領域はなんですか?: a:イベント全般と「人・モノ・こと」プロモーションの企画立案&オペレーション。 b:文化を機軸とした産.学.官連携による地域活性化(まちおこし)の企画立案&アドバイス。 c:イベントプロデュース「コンセプトワーク・仕込み・オペレーション」の講義。 d:三位一体型の独自手法による戦略的な企画の組立て。 誇りに思う成果はなんでしたか?: 書籍『ここに日本がある』(2016年 IBCパブリッシング刊)をプロデュースして、「日本文化」の一つの形を社会に顕せたことです。