人事・心理サービスのアカデミックバックグラウンドについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
当方、新卒時より、人事・心理系のサービスの学術及び輸入物の案件に携わることが多く、これまでに多数の新サービスの開発プロジェクトに携わってまいりました。そのため、通常の人事・人材サービサーやコンサルの方よりも背景の話も含めてお話しすることが可能です。

■話せること
これまで携わった案件を下記に記します。
・アクセンチュアが80年代初期のe-learningや認知科学(人事コンサルや人材育成)でアドバイザリーとしてスカウトし研究所ごと創設したロジャー・シャンク教授(ノースウェスタン大学学習科学研究所)の経験学習、goal based scenario, learning by doing的学習方法論(90年代後半から当方は実際に使用し、近年シャンク教授が亡くなるまでお付き合いがありました)
・リクルート社が90年代後半から00年期に開発した職業価値観検査R-CAP, 日本初の輸入キャリアカウンセリング制度GCDF
・身体性認知科学(チューリッヒ大学人工知能研究所、MITの人工知能研究所(お掃除ロボルンバで有名なブルックス教授が所長を務めていたところ)と近しい研究所での先進的なロボット人工知能研究)
・東京工業大学連携センター・三菱商事・文科省COE後援社会エージェントシミュレーターSOARS
・感情知能(イエール大学サロベイ教授、サンフランシスコマツモト教授、ポール・エックマン教授)
・日本で唯一うつリスクと発達障害(高機能自閉症及びADHD)可能性がわかるオリジナル心理検査MHQ
・コーチング心理学の日本への輸入
・気候心理学の日本への輸入、気候コーチングの日本への啓蒙の手伝い
・MIT経営大学院でイノベーション研究で有名なシャーマー講師のU理論の日本での啓蒙
上記のような内容に携わっているため、通常の人事コンサル・カウンセリング・コーチング・心理測定・データに加えて世界のアカデミックな内容が追えます。

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氏名:開示前

人事・経営コンサルで25年の経歴があります。
認知科学・人工知能で博士号を持ち、多少のデータサイエンスのトピックにはキャッチアップできております。
認知科学では感情が専門で、人材育成、メンタルヘルスも対象範囲、人事評価、採用面接の膨大な経験と知見があります。
海外(主に米国)の人事サービスの輸入経験が多く、他にフィリピンにて途上国ビジネスの経験8年ございます。
コンサルのみならず自身も経営経験があります。


職歴

職歴:開示前


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