消費者の購買行動心理を語り、御社のサービス・商品開発の助言について話せます
■背景
■食品メーカーの営業
食品メーカーの営業としては、BtoBで商売をしておりますが、商材は直接お客様に届くBtoCの商品を販売しておりました。大学時代にマーケティングにはまり、消費者心理や企業戦略を得意とする営業でした。人間関係でずぶずぶになり売上を上げる、古いタイプの営業には憧れをもたずに、売り場や市場データ、テレビなどの消費者が介在する場所からヒントを得るようにし、その気づきを得意先に話し、鋭い視点が評価され、得意先の売上アップの参謀としての役割をもった営業マンでした。
■食品のネット通販(EC)で売上アップの方法を伝える経営コンサルティング会社で、さらに磨きをかける。
BtoCの業界で働き、より消費者心理に詳しくなり、コンサル先やセミナーで話せるになるくらいになるまでに体系化することに成功。その消費者心理やマーケティング力でコンサル先の売上アップにも大きく貢献。1年半ほどの勤務でしたが、退職時には、複数の会社社長から「辞めた後も、引き続き面倒を見てほしい」と頼まれるレベルまでに。
■話せること
・いま販売している商品は売れるかどうか
・どの価格が適正か
・どの販売方法が適正か
・売れるようにするためにはどういう売り方(価格?キャッチコピー?販売経路?パッケージ?中身?)が適切かを見極め、お伝えします
・今後会社が取っていく立ち位置とセールストークをお伝えします