「残業はアンフェアだ!」〜国際常識からみた働き方改革〜について話せます
■背景
国際機関(アジア開発銀行)で働いた経験に基づく話。多国籍のスタッフからなる組織では、様々な価値観を認めることが前提。「ダイバーシティ」は当たり前なのです。加えて組織内の競争は日本以上。彼らが「就労」をどう捉えているかは、今日本企業が直面する「働き方改革」の進め方にヒントを与えると思います。
このタイトルで、社内外で講演を行い、好評を得ています。約1時間の内容です。
■話せること
- 就業時間内でのパーフォーマンスでの評価が大切
- 「働く事が最優先」は人間としてフェアな生き方なのか?
- オン&オフではない、オン&オンをめざせ
- 企業人にとって、上司はお客様