インナーブランディング施策を通じた離職率低下、組織改善について話せます
■背景
ITベンチャー企業における高い離職率の課題に対し打ち手を施策立案し離職率30%超えから10%未満にまで改善した経験があります
■話せること
離職率に対する課題抽出と特定
会社や組織のフェーズに応じたインナーブランディング施策のアイディア、壁打ち
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職歴
株式会社オリナスパートナー
- 代表取締役 2024/5 - 現在
フリーランス
- 広報コンサルタント 2022/12 - 2024/4
ZUU
- シニアマネージャー 2017/4 - 2022/11
- シニアマネージャー 2016/8 - 2017/3
クラウドキャスト株式会社
- 2014/11 - 2016/7
- リーダー 2013/11 - 2015/7
広告
- クリエイティブ事業部 2007/4 - 2014/10
このエキスパートのトピック
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英国CMI認定サステナビリティプラクティショナー資格取得について話せます
¥30,000~■背景 製造業の経営企画室として外部コンサルティングをしている時に、サステナビリティ戦略の構築や実行の推進体制についてご相談を受けたことを機に、より体系的に学ぶ機会を通じて実践力を高めていきたいと考え2024年3月に英国CMI認定サステナビリティプラクティショナーの研修を受講。サステナビリティに関連する国際規格ISO26000、統合報告フレームワーク、ビジネスと人権に関する指導原則、GRI スタンダードなど原則について学ぶ。 ■話せること 英国CMI認定サステナビリティプラクティショナーをこれから受講を考えている方にとって、元受講生として参考になる情報提供ができればと考えています。 なお、講義の詳細についてはお伝えしかねますので予めご了承ください。
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IPO前後の広報体制の構築、アクションについて話せます
¥50,000~■背景 昨今企業の危機管理やガバナンスに関して、さまざまな不祥事に関する記者会見やニュースなどを通じて企業の体質や非倫理的な姿勢が露呈し企業価値を大きく損ねる事態が増えてきています。 スタートアップでIPO前後の広報として対応した経験から、 「IPOを機にさらに企業の社会的認知を高めたい」「組織の結束力を一段とアップし次の成長フェーズにシフトしたい」「新規投資家に応援してもらいたい」など多様なステークホルダーに対し、どのようなコミュニケーションを行うことが最適なのかについてご相談を受ける機会が増えてきています。 加えて、東証に上場する企業群においては、企業経営におけるESG「環境、社会、ガバナンス」、人的資本開示が義務化されるなど、広報部門はメディアリレーションを通じた「企業やサービス情報がニュースとして掲載される」ことに注力することに留まらず、どのような社会課題を解決しているのか、ESG、人的資本への取り組みに対しても積極的にマネジメントに関与し社会における企業の存在価値を高め続けられるよう機能することが望まれています。 ■話せること ・IPO前後の広報体制、具体アクション ・ESG、SDGsにおける取り組み このほかにも今の自社の課題、フェーズに応じた内容のご相談も承っております。
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BtoBスタートアップの広報戦略について話せます
¥50,000~■背景 未上場のFintech企業にてBtoBサービスの広報機能を0から立ち上げ、認知拡大に向けた広報施策の立案から実行まで統括しIPOに貢献した経験がございます。 ■話せること 戦略広報とは? 広報組織の立ち上げ方 広報KPIの立て方 PRTIMESを活用し効果的なプレスリリースの配信からメディア取材獲得までのコツ メディア担当者へのアプローチ方法 良好なメディアリレーション構築ノウハウ など