DtoC(とくに化粧品)のビジネスモデルに関する要点について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
経営企画やマーケティングの視点から、DtoCビジネスを行う際に押さえておきたい各種要点についてお話しします。

■話せること
・2つのエンジン(新規顧客獲得と既存顧客のケア)のバランス
・CPAとLTVを意識した管理
・目指す事業規模と目標期間は赤字を覚悟するか
・まずは認知か、ファン獲得か

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氏名:開示前

社内変革を必要としている企業様に対して、「事業開発」「自律分散型組織化」「オープンイノベーション活用方法」「デザイン思考導入」「AI等データ活用サービス導入」などのアドバイスでお役に立てるかと思います。

2005年、株式会社カネボウ化粧品へ研究職として入社。研究開発実務(化粧品容器開発および消費者行動研究)を経験後、研究組織および商品開発組織で役員補佐を通算4年半経験。中期研究戦略立案と予算管理や会議運営による実行支援、業務プロセス導入を実施。また、研究員の人材開発PJにも参画し、社外講師を招いた講演会を2年間で10本企画・運営。
2015年、株式会社協和に入社し経営企画室立ち上げ。全社中期経営計画立案から組織戦略、理念浸透を含めた幅広く担当。自律分散型組織化に向けた啓発活動、プロジェクト組織の導入、オープンイノベーションプログラム等を実施。その他、M&A後のWEBメディア事業PMIを担当。戦略立案から、業務プロセス、現場活性化まで幅広く経験。
2019年からフリーランスとしてスタートアップの立上げ支援を行った後、2021年より化粧品D2C企業で事業戦略・事業開発を担当中。


職歴

株式会社プレミアアンチエイジング

  • 2022/10 - 現在
  • 事業開発部マネージャー 2021/2 - 2022/10

SF思考研究所

  • 代表 2019/7 - 現在

株式会社the You

  • CPO(Chief Produce Officer) 2019/9 - 2020/8

株式会社協和

  • 経営企画グループ /ウートピ事業部プロデューサー 2015/11 - 2019/6

株式会社カネボウ化粧品

  • 研究員・研究戦略企画・商品戦略企画 2005/4 - 2015/10

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