企業エンジニア目線での学術活動(共同研究・論文発表・特許等)について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
これまでいろいろな企業の研究開発部門に所属してきました。製品の先行開発だけではなく、大学との共同研究や自社独自のアカデミックな活動にも参加しておりました。例えば、高度な制御理論やデータサイエンス・機械学習に関する学術的な研究に取り組み、そのような研究成果を論文等で発表するといったことも実施いたしました。また、大学との共同研究プロジェクトを一から立ち上げて、学生・教員含めた中規模の共同研究を実施したこともございます。さらに、企業のエンジニアではありますが、大学の研究者のように国際学会や論文雑誌の査読者を引き受けたこともございます。もちろん、企業のエンジニアとして企業向けの講演をさせていただいたこともございます。

■話せること
分野にもよりますが、大学共同研究に関する進め方やそれに関わる学術論文・学会発表の方法等に関しても一部アドバイスできます。また、大学以外のコンサルティング機関の利用に関しても、経験の範疇でアドバイスできると思います。計測自動制御学会や電気学会での論文発表や査読者経験もあり、企業目線からのアカデミックな事柄に関することもお話しできます。

上記の経験をもとに、社会人博士を目指されている方や大学との共同研究を検討されている方、企業エンジニアとして論文作成・社外発表をしようとしている方のご支援ができるかもしれません。

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氏名:開示前

総合電機メーカー・完成車メーカーを経て、現在は自動車部品メーカーに勤務中。大学院にてロボット用アクチュエータ制御の研究で博士号を取得し、前職と現職にて4年間ほど自動運転向けのアルゴリズム研究開発に従事。元々の専門は制御理論応用だが、その枠を超えて自動運転・車両制御/判断(プランナー)・センシングシステム、車両状態推定、オートチューニング理論等も経験。

自動運転の研究開発や業界動向に関してお話できます。また、自動運転以外にもオートチューニングや制御工学の研究、アカデミック活動(大学共同研究や論文作成、特許等)の経験もお話できます。


職歴

職歴:開示前


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