研究開発、共同研究、特許出願、機能性食品届出、医薬品研究開発について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
2000年京都大学農学研究科で農学博士学位を取得依頼、22年間、研究者又は技術者として、一貫して、国立研究機関と民間事業企業で、バイオ・食品・医薬品分野の研究開発を行ってきました。研究開発とその関連業務、例えば、分析・評価技術開発、特許出願及び機能性表示食品届出、技術文書翻訳などの技術に関する知見を培ってきました。その知見を少しでも、社会のために活かしたいと考えています。

■話せること
・研究開発全般:プロジェクト策定、研究計画書作成、研究費取得、研究進捗管理、英語科学論文作成
・評価・分析技術開発:先行技術文献調査、新規評価・分析技術提案書作成と実施推進、成果の評価
・特許出願:特許先行文献調査、特許性評価
・機能性表示食品届出:システマティックレビュー
・技術文書翻訳:日中間、日英間翻訳
・共同研究:契約締結、仕組づくり、補助金申請、プロジェクトマネジメント、共同研究先との関係構築
・バイオ・医薬品・農学・食品の基礎研究と開発研究関連

■その他
中国関連事情

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氏名:開示前

・2000年3月京都大学大学院農学研究科にて農学博士学位を取得後、中国国立研究所に入所し、野生種や近縁種を利用した作物遺伝資源の創出に関する研究を、4年10ヶ月行い、新規ラボの設立、科学研究費の申請、英語学術論文の作成及び大学院生の研究指導を経験。
 ・研究分野を広げるため、2005年1月から8年9ヶ月、日本農林水産省傘下研究機関の独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構と筑波大学で博士研究員として、食品・医薬品・バイオ分野の幅広い研究開発プロジェクトに従事。この分野のプロフェションナル人材としての必要な幅広い専門知識と研究技術を積んできました。
 ・2014年6月から現在まで、中小企業の食品受託分析会社と大手の食品会社で、食品安全性新規検査法及び検査キットの開発に従事。新規事業プロジェクトリーダー、産学共同研究を経験。また、大手医薬品製造企業で、GMP準拠医薬品品質管理に従事。そして大手物流企業で、新規研究所の責任者として研究開発管理に携わってきました。
・今後は、これまでの研究開発知見を、ヘルスケア(健康食品や医薬品及びバイオ分野)の研究開発に貢献して生きたと考えています。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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