大学との共同研究の進め方についてについて話せます
¥100,000~
■ 具体的な経験の内容
所属した企業と下記の研究者との間でデータ共有し、共同研究を推進しました。
・産業技術総合研究所
・慶応義塾大学
・大阪大学
・横浜国立大学
・東京都立大学
・関西学院大学
・立命館大学
■ 実績や成果
Katsumata, S., Motohashi, E., Nishimoto, E.,Toyosawa, The Contents-Based Website Classification for the Internet Advertising Planning: An Empirical Application of the Natural Language Analysis. Rev Socionetwork Strat 11, 129–142 (2017).
https://link.springer.com/article/10.1007/s12626-017-0007-0
大阪大学、横浜国立大学、関西学院大学との共著論文がThe Review of Socionetwork Strategiesに採択
https://www.fancs.com/news_release/2017/08/30/4483
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
・社内調整
・先方の期待値コントロール
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・研究者とのコネクションの作り方
・お互いのインセンティブ設計のポイント
■その他、研究業績についてはこちらをご覧ください
https://researchmap.jp/eiji-sakihama
■その他
地域: 東京
役割: 担当者
規模: 合計5大学、1研究所と共同研究を推進しました。