パーパス、ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)の策定浸透について話せます
■背景
企業・組織風土改革の業界最大手コンサルティングファームの代表取締役兼コンサルタントを経て現職。”パーパス””MVV"”組織風土改革”などの現場で多くの支援経験を持っています。
■話せること
・パーパス(ミッション、ビジョン、経営理念も同様)を設定したが、組織にまったく浸透していない。
どうやれば、社員一人一人が自分事として動くのか?
・これからパーパスに取り組もうとしているが、どうすれば失敗しないか?
・パーパスを策定するだけではなく、社員の自分ごと化や現場での活用が必要なのはなぜか?
・パーパスを設定することは、会社の経営・事業にどういう意味や価値があるか?
・成功事例で説明・解説をしてほしい(パーパス策定、パーパスドリブン・浸透)。
■特徴・強み・提供できること
①パーパスに関する各種取組を、インナーからアウターまで一貫で支援
パーパスの作成、言語化、社内外広報、HP作成やブランディング支援まで、各領域のプロの
コンサルタントとともにワンストップでの活動サポートが可能。
②プロセスコンサルテーション技術・ノウハウ
(一般的なコンサル手法はコンテンツコンサルテーション)
組織がパーパスの実現に向け自律的に動くためには、コンサルタントは一般的な正解(コンテンツ)
や正論を押し付けるのではなく、そこで働く多くの社員の思いや課題意識を言語化し、組織にある
様々な阻害要素を受け入れ一緒に解決し具体的に組織を動かしていくといった
「プロセスコンサルテーション」のアプローチが必須。その独自の技術・ノウハウ・経験に強み。
③パーパス(存在意義)と強みの問い直し・言語化力
実際に市場に存在する会社は必ず自社ならではの存在意義とそれを具体化する強みを持っているが、
その多くは暗黙知化。
結果、多くの会社が、市場における本質的な優位性(存在価値と強み)を埋没させてしまっている。
本質的なパーパスを見出すには、自社内では暗黙知となっている価値や強みを根源的に問い直し
言語化するノウハウが必要。
④パーパスにむけて組織をドリブンする実践力
パーパスを真のパーパスに、パーパスによるブランドをブランディングに変えるには、社員一人一人
の不断の取り組みが必須。
しかし、活動初期の段階で社員が自律的に行動を起こすのはなかなか難しいのが実態。
そのため、組織メンバーと一緒になって、現状維持バイアスなどの阻害要素を乗り越え、
行動を起こし成功事例を積み上げる実践経験やノウハウが必要。
また、実践活動を通じた組織力向上・次世代経営者候補の育成なども同時対応も可能。
⑤成功実例紹介
■その他
・事例や実績については、個別にお話しできればと思います。
・インタビューのURL
https://www.daialec.com/pr
・大手広告代理店と協業した際のインタビューURL
https://daseinbranding.com/taidan/
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職歴
社名非公開
- 代表取締役 2021/3 - 現在
社名非公開
- 代表取締役 2008/5 - 現在
社名非公開
- 課長補佐 1996/4 - 2008/3