B2Bでのマーケティングコンテンツ作成について話せます
■背景
マーケティングキャンペーンのポジショニングやメッセージングなどの企画から、それに沿ったファネルの各ステージに最適なコンテンツの作成と管理を行い、適切なマーケティングチャネルで配信することで、B2B市場でのパフォーマンスを上げてきました。まだ、メディアでの連載や会社のブログなどにより、実際に市場に響くテキストを書く実績をもっています。
■話せること
B2B市場に響くコンテンツの効率的な作成方法について、アドバイスを差し上げることができます。特に製造業などに特化したターゲット市場へのアプローチやIT業界でのドレンドに合わせたコンテンツは得意としております。
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職歴
デマジェン総研
- 所長 2023/5 - 現在
AI inside株式会社
- 執行役員 CPO 2024/2 - 2025/3
アイエフエスジャパン株式会社
- ディレクター 2022/12 - 2023/7
インフォアジャパン株式会社
- 本部長 2021/1 - 2022/11
日本Rimini Street株式会社
- ディレクター 2019/8 - 2020/12
ワークデイ株式会社
- ディレクター 2018/3 - 2019/7
日本NCR株式会社
- 執行役員 2017/1 - 2017/10
SAS Institute Japan株式会社
- 執行役員 本部長 2011/9 - 2016/12
シスコシステムズ合同会社
- 本部長 2007/7 - 2011/9
日本マイクロソフト株式会社
- 業務執行役員 1993/6 - 2007/6
このエキスパートのトピック
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SaaS製品のプロダクト戦略の立案方法について話せます
問い合わせ■背景 長年のProduct ManagerおよびAI会社でのCPOの経験をもとに、リテンションまで含めた製品戦略の立て方を経験しています。 社内のバリューチェーンの起点が製品開発であり、その部分で競争力の大半が決まるといっても過言ではありません。 ■話せること 以下について話せます。 差別化をもつValue Prop(価値提要)の作成方法 SaaS製品ならではの製品機能のありかた 開発のステップを定義したゲーティング
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B2BでのGoToMarket(GTM)戦略の立案方法について話せます
問い合わせ■背景 マイクソフトなので複数の外資企業の毎年のビジネスプランにおいて、全体的なGoToMarket戦略の策定にかかわってきました。対象顧客セグメント、販売したい製品やサービスを基に、営業およびマーケティングの1レベル下の戦略まで落とし込むことを支援します。また、案件の進捗やクローズに必要なパイプライン管理を支援します。 ■話せること GoToMarket戦略の全体 リソースプラン イネーブルメントプラン 全体マーケティング戦略 営業推進のプラン パイプライン管理 ■経歴 1987年3月 京都産業大学 理学部 計算機科学科を卒業。富士通株式会社、日本ディジタルイクイップメント株式会社、マイクロソフト株式会社、シスコシステムズ合同会社、SAS Institute Japan株式会社、日本NCR株式会社、および、ワークデイ株式会社を経て、2020年12月末まで日本リミニストリート株式会社、インフォアジャパン株式会社にて勤務。現職のアイエフエスジャパン株式会社では、マーケティングディレクターとして、フィールドマーケティングを統括し。エンタープライズテクノロジーおよびセールスプロセスに精通し、外資系企業にて26年以上の各種マーケティングの経験とオペレーションの実績がある。 戦略思考と現状分析に強く、市場の現在と未来を俯瞰的に見ることができるため、経営企画およびGo To Market戦略の策定を得意とする。また、ビジネス プロセスやオペレーションの構築・改善に長け、セールスおよびマーケティングのアプリケーションに精通しているため、プラン・実行・レビューサイクルをベースにしたビジネス基盤を確立できる。マイクロソフトではビジネス グループのリーダとして、150億円規模の製品売上のP/Lを含むビジネス責任の経験がある。 翔泳社のEnterpriseZineにて、60回以上にわたり連載中。マーケティング、人事、リーダシップ、IT市場などの幅広い記事を執筆。https://enterprisezine.jp/article/detail/17169 その他、ZDNET、ITメディアにても連載の経験あり。 IT系のメディアとの強い関係もある。
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外資企業で培ったB2Bでのマーケティング活動および戦略について話せます
問い合わせ■話せること マイクロソフト、シスコシステムズなどの外資系企業の経験をもとに、B2B市場での売上に貢献するためのブランド認知向上やデマンド構築を含むマーケティング活動全体の実践。特に、B2B企業を対象にした市場インパクトを出すためのマーケティング活動およびメッセージング。B2Bでのブランディング、製品マーケティング、リレーションシップ マーケティング、新製品の発表、競合マーケティング、販売プロモーション、デジタルマーケティングなどでの経験が豊富で、その共有を行います。 執筆活動も行っており、マーケティングアセットの作成やキャッチコピーなどのアドバイスが可能。 ■背景 1987年3月 京都産業大学 理学部 計算機科学科を卒業。富士通株式会社、日本ディジタルイクイップメント株式会社、マイクロソフト株式会社、シスコシステムズ合同会社、SAS Institute Japan株式会社、日本NCR株式会社、および、ワークデイ株式会社を経て、2020年12月末まで日本リミニストリート株式会社、インフォアジャパン株式会社にて勤務。現職のアイエフエスジャパン株式会社では、マーケティングディレクターとして、フィールドマーケティングを統括し。エンタープライズテクノロジーおよびセールスプロセスに精通し、外資系企業にて26年以上の各種マーケティングの経験とオペレーションの実績がある。 戦略思考と現状分析に強く、市場の現在と未来を俯瞰的に見ることができるため、経営企画およびGo To Market戦略の策定を得意とする。また、ビジネス プロセスやオペレーションの構築・改善に長け、セールスおよびマーケティングのアプリケーションに精通しているため、プラン・実行・レビューサイクルをベースにしたビジネス基盤を確立できる。マイクロソフトではビジネス グループのリーダとして、150億円規模の製品売上のP/Lを含むビジネス責任の経験がある。 翔泳社のEnterpriseZineにて、60回以上にわたり連載中。マーケティング、人事、リーダシップ、IT市場などの幅広い記事を執筆。https://enterprisezine.jp/article/detail/17169 その他、ZDNET、ITメディアにても連載の経験あり。 IT系のメディアとの強い関係もある。