B2BでのGoToMarket(GTM)戦略の立案方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
マイクソフトなので複数の外資企業の毎年のビジネスプランにおいて、全体的なGoToMarket戦略の策定にかかわってきました。対象顧客セグメント、販売したい製品やサービスを基に、営業およびマーケティングの1レベル下の戦略まで落とし込むことを支援します。また、案件の進捗やクローズに必要なパイプライン管理を支援します。

■話せること
GoToMarket戦略の全体
リソースプラン
イネーブルメントプラン
全体マーケティング戦略
営業推進のプラン
パイプライン管理

■経歴
1987年3月 京都産業大学 理学部 計算機科学科を卒業。富士通株式会社、日本ディジタルイクイップメント株式会社、マイクロソフト株式会社、シスコシステムズ合同会社、SAS Institute Japan株式会社、日本NCR株式会社、および、ワークデイ株式会社を経て、2020年12月末まで日本リミニストリート株式会社、インフォアジャパン株式会社にて勤務。現職のアイエフエスジャパン株式会社では、マーケティングディレクターとして、フィールドマーケティングを統括し。エンタープライズテクノロジーおよびセールスプロセスに精通し、外資系企業にて26年以上の各種マーケティングの経験とオペレーションの実績がある。
戦略思考と現状分析に強く、市場の現在と未来を俯瞰的に見ることができるため、経営企画およびGo To Market戦略の策定を得意とする。また、ビジネス プロセスやオペレーションの構築・改善に長け、セールスおよびマーケティングのアプリケーションに精通しているため、プラン・実行・レビューサイクルをベースにしたビジネス基盤を確立できる。マイクロソフトではビジネス グループのリーダとして、150億円規模の製品売上のP/Lを含むビジネス責任の経験がある。

翔泳社のEnterpriseZineにて、60回以上にわたり連載中。マーケティング、人事、リーダシップ、IT市場などの幅広い記事を執筆。https://enterprisezine.jp/article/detail/17169
その他、ZDNET、ITメディアにても連載の経験あり。
IT系のメディアとの強い関係もある。

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氏名:開示前

30年以上にわたり 外資でB2Bビジネスに関わり、マイクロソフト、シスコシステムズ、SAS Institute、Workday、Infor、IFSなどのグローバル企業で、マーケティング、戦略&オペレーションにおいて執行役員などの要職を歴任。また、直近では、国内の上場企業であるAI insideでは、執行役員CPOとして、製品戦略およびマーケティング全体の責任を持っていました。。現職は、独立して、B2Bマーケティングおよび経営戦略のコンサルティングを提供。大学は計算機科学を専攻して、富士通とDECにおいてソフトウェア技術者の経験があり、テクノロジーにも精通している。

マーケティング、ビジネスモデル、オペレーション、GTM戦略、SaaS製品企画などの話題において、計画から実行、および、欧米の最新情報、日本との違いなどを含むアドバイスが可能です。独立コンサルタントとしての実績があります。

現在の連載しているマイナビニュースのTech+(IT市場、B2Bマーケティング、ビジネスモデル、リーダシップなどの記事)を含むメディアへの連載や寄稿多数あり。


職歴

デマジェン総研

  • 所長 2023/5 - 現在

AI inside株式会社

  • 執行役員 CPO 2024/2 - 2025/3

アイエフエスジャパン株式会社

  • ディレクター 2022/12 - 2023/7

インフォアジャパン株式会社

  • 本部長 2021/1 - 2022/11

日本Rimini Street株式会社

  • ディレクター 2019/8 - 2020/12

ワークデイ株式会社

  • ディレクター 2018/3 - 2019/7

日本NCR株式会社

  • 執行役員 2017/1 - 2017/10

SAS Institute Japan株式会社

  • 執行役員 本部長 2011/9 - 2016/12

シスコシステムズ合同会社

  • 本部長 2007/7 - 2011/9

日本マイクロソフト株式会社

  • 業務執行役員 1993/6 - 2007/6

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