「研修の機会を無駄にしない」効果を高めるアクティブラーニングについて話せます
■背景
春に限らず、すべての会社が至る所で、いろいろな研修を社員に受けさせています。
でも、それってどれくらい効果があったでしょうか。
旧態依然とした講義を受けさせるだけの研修を卒業した会社は多いですが、最近はやりのアクティブラーニングも、間違えてしまっている企業さんは正直多いです。
教育会社、研修企業、そうした会社さんは、研修の内容についてはとても詳しいのですが、お忙しいため研修手法までは手が回っていらっしゃらないところも散見されます。
より効率的な研修を通して、同じ研修でも同じ内容でも効果が発揮できるよう、お話しさせていただきます。
■話せること
必要のない研修と必要のある研修
OJTというウソ
アクティブラーニングの罠と勘違い
「非効率的な研修」ができない企業は、終わる時代
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職歴
社名非公開
- 2020/1 - 現在
社名非公開
- 2020/1 - 現在
このエキスパートのトピック
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