インドネシア政府系企業との協業・連携等の経緯・方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
現在インドネシアマーケットへの参入を進めている中で、インドネシア政府系企業・政府関連企業との協業・パートナーリングを締結しました。Memorandum of Understanding(MOU) からAgreement までの流れもお話しできます。
IT・データサイエンスや測量等の分野でど政府関連企業の仕事・プロジェクトを獲得しています。、その方法や経緯をお伝えできます。

■話せること
・インドネシアの政府系企業との連携・プロジェクト受注について
 ・経緯
 ・連携内容、受注内容
 ・連携、受注する上でのポイント
 ・他社における適用方法
・その他インドネシアマーケット全般における参入のポイント

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

東日本旅客鉄道株式会社で従事しています。鉄道構造物(ホーム、駅舎、高層ビル、高架橋など)の設計の仕様策定、予算策定、工程計画策定、実設計、積算業務、契約業務、施工管理、竣工検査を経験してます。
さらに海外事業部と連携して、インド高速鉄道の基本・詳細設計も経験してます。現在兼務で国際事業部の新規事業の開拓を担当してます。
また、DXの推進などの技術開発の研究に携わってます
現在海外営業コンサルタンツに所属しております。主に海外政府・政府系企業には、DX、鉄道インフラ・システム、防災IoT等の技術支援、都市交通整備に対して支援、ODAを行っています。

■話せること
 設計に関することから、日本と海外の駅周辺の開発計画やビジネスモデルの違いをお話ができます。
海外での事業展開する際の課題感は何か
 ◦ 特に、開発援助機関を活用する際の観点から
 ◦ どのような円借款プロジェクトへの参画を望むか
  ◦海外へのインフラ輸出・事業展開において日本がとらまえるべき需要は何か
 ◦ 特に、東南アジア・アフリカ地域において
■その他
 技術開発の設計・企画・管理も実務だけでなく、開発者としても経験していることで、製品の商品化にアドバイスもできます。


職歴

職歴:開示前


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