3省2ガイドライン準拠について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
医療機器に関して、昨今サイバーセキュリティの脅威が問題になっております。
その中で、3省2ガイドラインに準拠することが求められております。
現職でコンサルティングをしていただき準拠できる形となりましたが、実際のプロダクトに合わせてジャッジする必要があるためその経験についてお話ができるかと考えております。
実際の業務は以下のとおりとなります。
・IP-VPN網内でのAWS、サーバーで構築されたシステムの準拠
・Webアプリでの多要素認証の対応
・セキュアな環境を担保するための施設要件

■話せること
・IP-VPN網内でのAWS、サーバーで構築されたシステムの準拠
・Webアプリでの多要素認証の対応
・セキュアな環境を担保するための施設要件
・お勧めできるコンサルティング

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氏名:開示前

エンジニアとして、回路設計(アナログ、デジタル)、組込ソフトウェア設計(C言語)、FPGA設計(VHDL)、RFID、Webアプリ、AI開発を経験してきました。
開発製品としては、半導体装置の温度調整システム、レーザープリンタ、インクジェットプリンタ、血液検査装置、ロボットSIer、遠隔医療のシステムの開発に携わっておりました。
マネジメント経験
 5〜50名の全社プロジェクト、開発プロジェクトマネジメント
  製品開発PdM、PM、PMO、量産リーダー
  商品企画(ニーズ分析)、予算策定/管理、開発体制策定、原価算出、市場導入計画
  ⽬標管理、人事評価

プロダクトマネジメントとしては、⾃社のシーズとニーズを調査しながら、企画から量産、市場導⼊と開発メンバー、他部⾨と協⼒しながら、製品リリースに向けて、各国薬事対応、学術資料作成など様々な課題を解決してきました。⾎球分析装置の新商品開発では、3機種同時開発を⾏い、1機種では昨⽇の改良で既存機種の4倍の売上を上げている。マラリア感染⾚⾎球等の装置開発プロダクトマネジャーとして、世界初の製品をリリースをした。

直近では、2021年9⽉に⼊社し、⼀般社員として製品開発のプロジェクトに参画。2022年1⽉に副部⻑に昇進。2022年7⽉に研究開発部 部⻑に就任。Webアプリ開発、クラウドシステム、AI開発のプロジェクトオーナー兼開発担当として、新規開発を⾏っております。
医療機器プログラムの認証を取得するために、QMSの対応、3省2ガイドライン対応、IEC62304、81001-5-1、14971などの対応推進、ISMSも⾏なっています。


職歴

株式会社Vitaars

  • 部長 2021/9 - 現在

株式会社JRC

  • 神戸ラボ 所長 2019/1 - 2021/8

シスメックス株式会社

  • 係長 2007/4 - 2018/12

セイコーエプソン株式会社

  • 一般社員 2005/3 - 2007/3

理化工業株式会社

  • 一般社員 2001/4 - 2005/2

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