フランチャイズ集客に強いプロダクションの見極めについて話せます

■背景
共立コミュニケーション（一部上場共立メンテナンスの100％子会社。現在は清算）時代に、多様な広告手法を行う中から、ある商材に出会い、この商材を販売するために株式会社フラットを設立し社長就任。商材拡販の方法としてフランチャイズ形式を確立。当時は雑誌だったアントレに掲載し、広告表現等によって資料請求数ギネス＝月間400件（当時のアントレ）を確立。その後、本格的ネット時代の到来と共にアントレネットに移行し、そこでも月間600件を達成。次を見越して平行してリスティング広告等も行う。2020年には、競合社が多数出現したことと大資本の会社（コンビニやお掃除系など）がネット広告のボリュームを相当使うことにより苦戦を強いられ、自ら沢山のネット広告業者と打合せを重ねてFacebookの試験的広告や、進化したリスティング広告等模索した。その中でどの広告会社が一番集客に寄与するのか？を実際に試したり、打合せを重ねることにより見抜く力がつき、YouTubeにも進出。

■話せること
激しい競争を勝ち抜くために欠かせないSNS。しかし、会社選びを失敗すると無駄金になる。本部にいた自身、また自身が代表者として数々の会社からのプレゼンを受け、失敗も経験。商材のターゲット、強みをどのように訴求すればいいのか？その点をしっかりプレゼンできる会社を見抜く力があります。