日本の国際医療、外国人の日本在留について話せます
■背景
現在の勤務先また、前職(構成員の50%以上が外国人)、前々職での国際部経験により、日本に在留する外国人の問題に深く関与してきました。また、自身の夫が外国人かつ視覚障がい者、心臓疾患があることで、医療通訳をしてきたこと、および医療通訳技能検定試験1級(英語)、ICM認定医療通訳士を取得し、医療現場で通訳、翻訳の仕事をしています。
■話せること
日本における国際医療、今後のインバウンド需要について、経験に基づき地に足の着いた議論ができると思います。