ハイテク産業、外資系企業、等における日本法人の組織のあり方、社員の意欲付け、等についてお話できます
* 化学的専門知識、光産業での経験を通してマーケットの分析や動向に関しての助言、提言
* 外資系の日本法人組織の経営経験を通しての異文化間のインターフェイスに関する助言
* 欧米本社、工場との英語に於けるビジネスコミュニケーションに関してのアドバイス
* メディカル、光関連、等のマーケットの販売戦略、販路、等の助言
■その他
どちらでご経験されましたか?: ベックマン・ジャパン株式会社及びスペクトラ・フィジックス株式会社に於いて
その時どのような立場や役割でしたか?: 代表取締役社長として組織作り、販路の策定、P/Lの責任 等
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 米国本社からのGPS(Global People Survey) の結果で、日本法人の従業員全員が「将来に向けてもこの会社で働きたい」と答えたとの結果が出たこと (世界で唯一の法人、とのこと)
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 短期的な、例えば四半期 、でのパフォーマンスで人員削減等の要求をしてくるアメリカ本社に対してヘッドカウント以外での経費節減を種々提案、ネゴし、貴重な人材の確保に努めた
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 欧米の企業の日本法人を運営するに当たってのビジネスカルチャーの違いで悩んでおられる方、
社員のモーティベーションをどう高めるか、を考えておられる方
など。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: https://www.adcom-media.co.jp/remark/2011/04/25/2052/
「日本人の持つ“心の襞”の多さは武器になる」 | 光と画像の技術月刊誌「OplusE」
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1985年から30年余、日本法人の代表取締役として経験