外資系企業コンサル、会計システム導入見直、サービスヒアリングについて話せます
日本の会計システムから海外の会計システムへの移行。外資系本社と日本の取引慣行に合わせてもらうための交渉相談。
その他、ユーザーとしてのヒアリングやモニターも積極的に携わりたいと思ってます。仕事柄様々な業界のお客様がいるので、多面的なフィードバックが出来ると思います。大学時代の専攻はマーケティングでアーカー・コトラーやポーターの理論を勉強し、新卒で就職した会社では営業をしていました。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2008から現在まで
どちらでご経験されましたか?: 永峰三島会計事務所
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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会計経理バックオフィスのRPA導入によるDX化について話せます
¥30,000~■背景 増える記帳代行の新規案件に対して一向に進まない人員補強。RPA採用を決断。SEが社内にいないところRPAを独学。なんとか1名SEを口説いて採用。しかし全ては薔薇色ではなかった・・・ 利用実績RPA:WinActor, UiPath ■話せること 1. RPAを導入する前に整理するべきバックオフィスと業務フローについて 2. RPA設計のタイミングでの苦労話について 3. RPA導入後の失敗談と改善点について ■その他 会計事務所DX化のインタビュー記事 https://winactor.com/case/winactoruse/jcaccounting
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会計システム導入見直しについて話せます
¥30,000~■背景 15年以上会計事務所及び税理士事務所において、記帳代行の業務に従事し以下のソフトの利用経験がございます。外資系企業の子会社のバックオフィスに経験が偏っています。 ✔︎会計関係:勘定奉行, 弥生会計, マネーフォワード, Glasiaous, Quickbooks, Xero, SAP, PeopleSoft, Great Plains ✔︎立替経費関係:Concur, Expensify, Zoho ✔︎社内関係:WinActor, UIPath ✔︎その他:e-Tax 上記の導入運用を踏まえお役に立てると幸いです。 ■話せること 1. 新規設立法人の会計ソフトの選定 2. 会計ソフトの変更相談 3. 会計ソフトを変更せずに運用体制修正の相談 ■その他 200社以上のクライアントの記帳代行及び支払代行を行なっていたバックオフィスの期間ソフトを勘定奉行からGlasiaousというERPソフトへ移行した実績があります。以下その際のインタビュー事例のURLになります。 https://www.glasiaous.com/cases/detail/188/