生命保険の見直しについて話せます

■背景
東京海上が生命保険事業に参入した１９９６年に、直販部門を立ち上げる管理職約３０名を一般公募（応募者約１０００名）の際に、応募し採用となる。渋谷支社（後に、拡大し城南支社へ。）の第一営業所長として、着任。コンサルティングセースルを実践するコンサルタントを活躍中の営業マンを異業種からスカウト採用、生命保険のコンサルタントとして１から教育指導するプロ組織を運営（約８年）、２００５年（最終年）には、全社ナンバーワンコンサルタントを輩出。

■話せること
新規事業の立ち上げ、コンサルタントのスカウト採用などの経験からアプローチのターゲット選定からクロージングまでの留意点とクロージングまでの重要なポイントについてが、主たる知見となります。
具体的には、業務面の知見から、生命保険（全社網羅的）の証券診断・分析、見直しのメリット・デメリット、金融資産の運用・ポートフォリオの見直し、相続対策・事業承継対策としての保険の有効活用などは、その後の転職先（みずほ銀行）でも業務を継続）今日に至るまで上級ＦＰ（ＣＦＰ）として知識をアップデートしています。
また、労務面としては、採用コンサルタントの退職に至るまでのカウンセリングとモチベーションコンサル、販売推進サポートなども延べ３０名ほど対応しております。