資産運用業界の現状とトレンドについて話せます
■背景
1990年代から現在にいたるまで、継続して仕事として関わってきました。
・一般社団法人投資信託協会認定の評価会社として、運用パフォーマンスの第三者評価と情報提供の実績
・投信と資産運用の専門誌を発行する出版社として、多くの金融機関からの取材経験
・広告制作の現場で、その時々の金融機関のニーズと「言語」を学習してきた
・記事執筆によって、資産運用の啓蒙に継続して携わってきた(例:2008年から執筆中:https://manabow.com/qa/)
いずれも、中小の制作会社においてマネジメントから制作現場までトータルで担当してきました。大手代理店やコンサル会社、印刷会社の担当者よりも、「自分ごと」としての知見が積み上がっていると思います。
■話せること
・「貯蓄から投資へ」という国策のなかで、iDeCoが果たした役割と真の意味
・長期・分散・低コストという投投資信託の人気キーワードが生まれた背景
・ESGの機運が高まったことで資産運用にどのような影響を及ぼしているか
■その他
関連する主な執筆記事
・金融経済 初歩からの質問「いま聞きたいQ&A」(日本経済新聞社×野村ホールディングス):https://manabow.com/qa/
・JBPress:hhttps://onl.la/rXzvffT
・QUICK導入事例(証券ジャパン):https://corporate.quick.co.jp/customers/aizawa-securities-co-ltd/