大手メーカーにおける新規事業の立ち上げで直面した課題について話せます

大手玩具メーカーでの商品企画職に10年以上携わる。

発想トレーニングとして、1年間で1,000本の商品企画を考案。
他と違った新しい価値を生み出すアイデア発想法についてお話しできます。

自身が企画した玩具が、“プロが選んだイチオシのクリスマスおもちゃ”ゲーム部門で1位に選出。
同商品の発売年は、カテゴリー内で万年首位だった商品を抜き、ベストセラーを達成。

累計売上600億円(上代)を越える大人気ゲームのプロデュースに携わる。
デジタルコンテンツのアイデアは「やってみたい体験」から考えます。

エンターテインメントの企画は、いかに初見で注意を惹きつけるかが重要です。
そのために、
・直感的に「良さそう」「やってみたい」と思える要素
・画像で伝わる魅力やコンセプトであること
が必要となります。

この知見を活かすことで、
魅力的なコンセプトの新しい商品・サービスを立案したり、
骨子は競合品と同じ商品・サービスでも、一味違った魅力的な見せ方をする事も可能です。

また、新規事業部門のプロジェクトリーダーとしても活動しました。
プロジェクトの実現に必要なノウハウを持つ会社を探すことから始める必要がありました。
新規事業を推進する上で直面した、社内外の様々な課題について守秘義務の範囲内でお話できます。

エンタメ業界に限らず、
エンタメ以外の業界からのご相談もお待ちしております。

技術や素材を生かした、新しい商品・サービス案など、
貴社の商品・サービスに付加価値を付けるお手伝いができれば光栄です。