社内のクリエイティブ制作部署の立ち上げ・DXについて話せます
■背景
Ericsson Mobility Reportにて世の中のweb上のトラフィックの過半数が既に動画に置き換わっているという発表がありましたが、企業活動を行う上で消費者とのコミュニケーションに動画を始めとするクリエイティブ制作は欠かせないものとなっております。
海外ではハウスエージェンシーの解体が進み、制作体制の内製化の動きが盛んになってきておりますが、日本においても制作会社の買収などが増えてきております。
私はそのような会社に向けて、何億という買収予算をかけることなく制作体制の内製化を実現させております。
先んじて内容をお伝えすると、ディレクター人材の育成と制作進行管理の体制さえあれば完結する話です。
現に月間100件ほどの制作案件を抱えている自社においても、9割を業界未経験者から採用しており、3ヶ月で一人前のディレクション人材に成長させております。
このスキームを用いた制作チームの立ち上げをこれまで上場企業様を中心に10社ほど行っております。
今回はそういったお話をできればと思っております。
■話せること
・会社の制作体制のDX化/生産性のUP
・資金をかけない制作チームの内製