来場者における予測と対応マネージメントについてお話できます
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2003年の準備開始から2005年閉会まで
どちらでご経験されましたか?: 「愛・地球博」
ITS計画、来場者向けIT戦略システム構築
その時どのような立場や役割でしたか?: プロデューサー
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 来場者のピーク予測と警備体制の連携の成果
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 今で言うBigDataの解析手法と、システム構築。
日本の大企業チームとの協調と人的資本の振り分け作業
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: BigDataのサイエンスアナリストの育成分野
BigDataのエディティング分野の人材確保と育成
この分野は今後どうなると思いますか?: データから読み解く力の持ち主と人工知能との連携フレーム構築が重要
「可視化」してどうするかがポイントになるので、基本的にはアナログ判断力が重要になる。
マルチ視点を持つ人間が必要
プロフィール 詳細を見る
職歴
Arts Network Institute Inc,
- 主席研究員 2013/6 - 現在
東京フィルハーモニー交響楽団
- 事務局 2015/4 - 2016/2
FBC
- ラジオ「日産ジャーナルステーション」コメンテーター 1999/10 - 2003/3
URALA
- 編集長 2000/4 - 2002/3
福井エフエム放送株式会社
- プロデューサー 1983/4 - 1999/3
このエキスパートのトピック
-
文化芸術分野における価値作りと企業の社会的貢献作りについてお話できます
¥30,000~ -
イベントにおける企画・運営の実行についてお話できます
問い合わせIT/ITSプロデューサー 来場者予測を来場者の行動データから行える仕組みを構想 今までの博覧会の予想データではなく事前の行動データからピークを予測可能にした 位置情報の取得方法。IT業界のオールジャパンチームを作ることでデータの汎用化を実現したこと 商品開発の基本アイディアの提供と実施部分の予測 データはBigDataの収集の方法が発達するが、データデザイン行いエディティングしたOutputを可能にする「人間」が必要になる。コンピュータでは出来ない部分が重要になると思います。 今までの実績を時間単位に換算すると高額になりますが、複数のプロジェクトに関わることでその時間単価を安価に提供出来ると思います。