新規事業・海外事業展開における事業計画立案、プレゼン資料作成、金融機関折衝、マーケティング、海外事業展開についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


日本証券アナリスト協会検定会員です。また、英語は、通訳ガイドの資格を有しています。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 金融では、1997年~1999年、銀行にて投資信託窓口販売業務の立ち上げ、2001年~2003年、損保にて銀行窓口販売事業の立ち上げ、事業会社では、2004年~2005年、経営・財務コンサルティングの実施、2005年~2007年、イタリア製電気自動車輸入販売事業の立ち上げ、2014年~現在、リサイクルトナー事業の新規獲得マーケティングと直近の海外事業及び新規事業企画の実行。
どちらでご経験されましたか?: 1997年~1999年:日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)
2001年~2003年:AIU保険会社、アリコ生命保険
2004年~2005年:㈱エシックス(三菱総研への研究専門職派遣、自治体向け雑誌編集企画の受託、加ト吉の仕入改革支援、びっくり寿司の仕入改革支援等)
2005年~2007年:オートイーヴィジャパン㈱(電気自動車初のホモロゲーション<自動車輸入許可>取得と販売開始)
2014年~2016年:㈱ハイパーマーケティング(新規取引先開拓に取組み、大手電力会社、大手旅行会社、第二地方銀行協会等1年間で7先を獲得。現在、海外事業でマレーシアの専門店運営支援とイベント誘致、また各種新規事業に取組み中)。
その時どのような立場や役割でしたか?: すべて、責任者としてチームを率いてきた。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 一番の課題は、協力者の確保。市場分析を行い、ターゲットを絞り、テイクオフスケジュールを決めた後、社内の協力者と社外の協力者をどこに求めるのが最も効率的かを判断し、過去と現在の人脈をフルに活用することで、十分な協力者を確保してきた。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 1.新規事業を起こして、資金調達方法やマーケティングに悩んでいる人。
2.すでに事業に取組んでいる中で、新規事業に取組んでみたいと考えている人。
3.海外、特に東南アジアにビジネス展開をしたいと考えている人。

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氏名:開示前

金融機関(銀行、証券、損保、生保、リース会社)で25年、その後事業会社で12年の経験、そのうち海外駐在2回で7年(香港5年半、ホーチミン1年半)のキャリアです。事業会社では、経済財務コンサルティング、マーケティング&営業企画、新規事業企画、法務総務、経理財務を担当してきました。現在は、環境関係の技術専門商社にて営業部門責任者を2年務めた後、海外事業と新規事業企画を責任者として担当しています。人脈はかなり広い方で、現在の会社にジョインして新規開拓に取組んでから1年程度の間に上場企業中心の大手企業を100先ほど訪問して、そのうち4件(関係先を含めると7先)の新規取引を実現しました。海外関係は、東南アジアに強く香港、ベトナムのみならず、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、ラオスに日本人または現地人の友人がいます。


職歴

職歴:開示前


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