組織の仕組み創り・意思決定・問題解決・目標設定・危機管理について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
護衛艦勤務 : 常に変化し続ける気象条件の中で臨機応変の判断力を養成
訓練演習 : 国内外の訓練演習を通じて、あらゆる状況に柔軟異対応できる能力を向上
災害派遣勤務:緊急事態の意思決定能力・対処能力を向上
実任務(中東アデン湾でソマリア海賊から日本商船を護衛する任務)
米海軍大学教官: 外国人教官勤務を通じて異文化間コミュニケーション能力の向
海自作戦教官:専門分野に関し1000人以上を教育

■話せること
決断力・意思決定力のノウハウと向上策
絵に書いた餅にならない理念・目的の設定ノウハウ
信頼できるチームの創り方
答えのない課題に対する計画作成法
縦割り組織の弊害の解消法

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氏名:開示前

ハイパフォーマンス組織プロデューサー・研修講師
元海上自衛隊作戦教官(1等海佐) 滋賀県出身 防衛大学校卒
危機に強く働き甲斐のある職場「仕組み」創りをサポートするコンサルタント
軍事組織の意思決定、問題解決、組織編制法などを「ミリタリー式組織マネジメント」としてアレンンジした再現性のある参加型プログラムが特徴
海上自衛隊の勤務を通じて、国内外の多くの実任務、訓練、演習や行事などに参加
特に東日本大震災の際は、極限の中での指揮官が意思決定をする場面をサポート
アメリカ海軍大学で専門教育を受けた後、同大学の外国人教官として招聘され、世界各国の海軍士官の教育に従事
帰国後は、海上自衛隊の軍事的意思決定プロセスの第一人者として、高級幹部の教育及び後輩の育成1000人以上に鋭意努力
令和3年9月、海上自衛隊退官


職歴

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  • 代表 2022/12 - 現在

防衛省

  • 作戦教官 2014/3 - 2021/9
  • 演習企画幕僚 2010/8 - 2014/3
  • 護衛艦科長、副長等 2006/7 - 2010/8
  • 将来型護衛艦の設計及び電子戦 2006/3 - 2006/7
  • 訓練演習担当 2004/3 - 2006/3
  • 防衛主任 2002/3 - 2004/3
  • 指揮幕僚課程学生 2001/3 - 2003/3
  • 係長、科長長相当の配置 1989/10 - 2001/3
  • 海上実習生 1989/3 - 1989/10
  • 幹部候補生 1988/3 - 1989/3
  • 学生 1984/3 - 1988/3

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