フードデリバリーについて話せます
ーバックボーンー
2022/4〜2023/8
シェアリングデリバリー（配達員を持たない飲食店の配達代行）事業の事業企画として、ユーザー・ドライバー・加盟店を繋ぐマッチングロジックの開発や、ドライバーの配達報酬ロジックの設計〜リリース、予実管理〜予算作成・コストマネジメントなど事業拡大に向けた施策を担当。
ー話せることー
①フードデリバリーサービスの市場動向について
②コロナ禍/アフターコロナでのあり方
③マッチングロジック・報酬体系等（あくまで機密に触れない範囲内）
④フードデリバリーの課題と今後の展望
等々についてであれば一通りお話できるかと思います。
ご不明点等ございましたらぜひお気軽にご質問頂き、それから依頼するかどうかご判断頂ければと思います。
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職歴
職歴：開示前
このエキスパートのトピック
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キャリア・転職について話せます
問い合わせ■背景 自身が初めて転職活動を始めた時、 「人材業界ってこんなもんなんだ・・・」とかなりショックを受けました。 サービス登録したら星の数ほど送られてくるスカウト、働く実感が湧かなさすぎる求人の数々、対応が雑なキャリアアドバイザー、あからさまに年収を上げる為の提案ばかりして私のやりたいことなんか二の次にしてくるキャリアアドバイザー、そんな中でもなんとかやりたい仕事を見つけても落とされ続け精神的に磨耗する日々。 そんな嫌気がさす毎日を過ごすうち、その原因の1つに人材業界の構造に大きな問題があることを知りました。 それは転職エージェントは求職者の転職を決めると就職先から年収×数十％の報酬が入る収支形態であること。 つまりはお金をくれるのは就職先であり、求職者側を少しでも年収の高いところへ転職させることで、 キャリアアドバイザーはノルマを達成し、給料にインセンティブを乗せていく。 だから求職者側が何をやりたいか、とかそんなことは後回しで、ただの1つの駒となっていたことを知り、 それまで感じていた違和感の全てが腑におちました。 その後、まずは事業を作る側に回ろう、と別業界の成長フェーズの事業企画へ転職。 1年ほど働いたのち、どこかで副業してみてもいいかな、ぐらいの気持ちで求人を探し始めたはずが 正にやりたかったことに取り組もうとしているベンチャー企業を見つけてすぐさまジョイン。 ただこれがあまりにも楽しすぎて3ヶ月後には本職を辞める決断をし、 「日本一本質的なキャリア支援」に向け、カスタマーサクセス＆事業企画のリーダーと転職支援事業の戦略等を担っています。 ■話せること ①私自身のキャリアについて（どう活動したか、決断したか、悩んでいたか等） ②求職者側に必要なマインド・転職の進め方・コツ ③転職を成功させるには、そもそも成功とは何か？ ④キャリアコーチングについて ■その他 企業側の方からのリクエストでも、キャリアに悩む方からのリクエストからでもOKです。 （後者の場合、気持ちがすごく分かる・私でできる範囲でお応えしていきたいので報酬は3,000円/1H程度でOK＆私からの営業は一切しないことをお約束します）
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商業施設における運営管理について話せます
問い合わせー バックボーン ー 2017/4〜2019/10 広域型の晴れモールで館の収益面（出店契約交渉、買上促進、プロモーション、集客等）を担当。 業界では異例となる120テナントを1人で担当し、主幹店舗や売上不調店舗のSVや時には事業責任者と定期でMTを組み、売上拡大に向けた半コンサル的業務にコミット。他にも、それに付随した出店契約交渉、館のリニューアル、各種プロモーションに合わせた企画を0→1で立ち上げ続ける。 2019/10〜2022/4 地域密着型モールで館の費用面（設備警備清掃管理、各種工事、予算作成管理等）とバックオフィス周りを担当。 一般的な施設管理業務に加え、サイネージやEV充電器など新しい設備の導入、新規出店店舗の工事のハンドリング、迷子対応や急病者対応、落とし物管理、コロナ感染拡大防止対応などあらゆる業務に従事。 現場で経験できる業務は一通り経験済み、オールラウンダー的立ち位置となっていました。 ー 話せること ー ①ショッピング体験・顧客体験を提供することへの重要性について ②テナントとして出店する際の大まかなフロー・注意点など ③商業施設におけるOMOについて ④収益面（集客イベント・プロモーション等）について ⑤施設面・ハード面（サイネージ・通信・会計システム・忘れ物・事故・緊急対応・災害対応等）について 等々についてであれば一通りお話できるかと思います。 先述の通り、これまでかなり幅広い業務に従事しており、その他内容でもお答えできる内容も多々ありますので、 ぜひお気軽にご質問頂き、それから依頼するかどうかご判断頂ければと思います。