経営者・責任者における人事・人材育成・組織作り・コミュニケーションについてお話できます
約20年、フードコーディネーター・食育指導士として、肉料理店で現場および経営に携わり、技術と精神を磨いてきました。
人との関わりがいかに大事であるかを心身ともに沁みるほど実感しており、
退職後は、より良い社会貢献として「心理学」いくつか資格取得し、飲食店時代の最高世代の仲間を思い浮かべる事も多々…実際に学んだ事は当時実践出来ていたんだな、という事を確信致します。
今は、各種心理学の有資格者でもありますので、人事サポート・人材育成・組織作り・事業所責任者の方々の自己分析とリーダーシップ育成、などにも協力できます。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1996年~2015年まで、飲食業における責任的立場、そして心理学の有資格者からの考察も有り。
どちらでご経験されましたか?: 100名収容の飲食店(退職したのち閉店したお店)にて20年。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: お客様から指名いただいて、お一人様3万円のコース料理のご予約を頂いた時、またその時のチーム力。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 事業所サイトに設置したブログhttp://ameblo.jp/jundy-gotou/
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 人間関係ならコミュニケーションと言動の使い方、組織運営なら人材配置の仕方や会議の仕方、食材(特にお肉)を取り扱うならその調理の仕方、メンタルケア・ストレスチェックならその方法、等。
この分野は今後どうなると思いますか?: 食産業:世界的な食糧危機の中、健康を害する食品も多く出回っており、より健康意識の高い日常食が求められる。
心理学産業:日本はまだまだ心理学後進国であり、心を無視した会社運営などを継続している古い体制の事業所も非常に多く、その管理者もその点についてはまだまだ知らない方が非常に多く、もっと深く学び生かす事が必要とされる。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 二代目、という事で、初代との意思疎通が難しくまた、直観経営型の初代の中途半端さが二代目に重い負担になった事もあり、人生リスタートするまでの苦悩がありましたが、強い決意で自分の人生を歩み始めた事により、未来がワクワクするものになった事。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 依頼者の目的達成に合わせて色々な引き出しから解決策を提案出来る。(心・食・コミュニケーション・等)