脱炭素、EV、電池、AI導入、DX推進、原価低減、生産性向上について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
自動車メーカーにてハイブリッド車、電気自動車用のリチウムイオン電池に関する業務に携わって来ました。以下、担当者として実務経験があります。合計9種類の製品を開発。材料の研究開発、評価。電池セルの原価企画、設計、評価。電池セルの材料、機構部品、電池モジュール、スタック、パック、システムに関する部品の調達バイヤー。調達戦略。サプライヤーの原価低減。新規仕入先の発掘、採用判断、監査。
DX推進のプロジェクトリーダー、マネージャーとして以下の実務経験があります。MES生産実行システム、生産管理システム、IoT、AI、クラウド、ビッグデータ解析、サーバー構築、データベース管理。

■話せること
上記プロジェクトの進め方、技術的な課題、問題解決のアプローチについてアドバイス可能。
以下成果についてエピソードがあります。
・鉄活正極活物質は電気伝導性が低い問題がある。合成方法を工夫することで急速充電可能や方法を特許化。
・マンガン系正極活物質は耐久性が低い問題がある。耐久性が低い原因を分析し、対策案を特許化。
・三元系正極活物質は過充電時の安全性が低い課題がある。安全性が低い原因を分析し、対策案を特許化。
・リチウムイオン電池は可燃物が入っているため、異常時に発火するリスクがある。発火リスクを減らすアイデアとして、設計上の複合因子を統計解析することで、寄与度を定量化し、有効な対策を特許化。
・新製品開発時に、設計品質向上、未然防止の為のツール、DRBFMのエキスパート資格を取得。
・サプライヤーの原価低減活動に参画し、トヨタ生産方式の活用で、部品によっては1年間で10%以上低減。
・DXの目的は工場の生産性向上と人材育成。プロジェクトリーダーとして、半年で数億円の原価低減に貢献。

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氏名:開示前

京都大学にて、化学、特に電気化学、固体化学、エネルギー政策を専攻。自動車メーカーにてハイブリッド車、電気自動車用のリチウムイオン電池に関する業務に携わって来ました。以下、担当者として実務経験があります。合計9種類の製品を開発。材料の研究開発、評価。電池セルの原価企画、設計、評価。電池セルの材料、機構部品、電池モジュール、スタック、パック、システムに関する部品の調達バイヤー。調達戦略。サプライヤーの原価低減。新規仕入先の発掘、採用判断、監査。BCPの策定。
DX推進のプロジェクトリーダー、マネージャーとして以下の実務経験があります。MES生産実行システム、生産管理システム、IoT、AI、クラウド導入。ビッグデータ解析、サーバー構築、データベース管理。
個人的な活動として、株式投資、不動産投資中。3児の父として、家計や管理する過程でライフプランナー資格を取得。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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