自治体案件を入札(プロポーザル含む)で獲得するための行動について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
地方自治体に15年→会社経営7年で、売り上げの1/3が自治体案件です。大きな会社や営業が強くないと取れないと思われがちですが、業務領域の狭い中小の方が取りやすいケースもあります。予算とか発注、入札など外から見ると関連性が分かりにくいですが、流れが分かってしまえば、それほど難しくありません。ちなみに弊社に営業はおりません。

■話せること
自治体セールスの3原則は「知ってもらうきっかけづくり」「正攻法もきちんと押さえる」「お手伝い」です。
・御社のサービスを新聞に載せよう
・入札参加は外さない
・ドアノックに「情報提供」、合わせ技で「仕様書」を作らせてもらう

■プロポーザルは見極めが大事
ポロポーザルは「仕様書での作り込みが難しいのでアイデア出しから評価したい」というケースに適用されます。一見するとフェアな気もしますが、ある程度の応札者が内諾されているケースもありそうなると全ての業務が徒労に終わります。もちろん「ガチ」案件もあります。

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氏名:開示前

ドローンを中心としたデジタル技術を活用したサービスを提供するサクラボテクノロジーズの代表を務めています。マイクロカンパニーです。
ドローンは自社業務のために開発することもあり、ハード側の知識にも自信があります。業務はオペレーション業務、受託開発、自治体向けソリューションが同じくらいの規模感で売り上げを構成しています。ドローンに関連した特許技術もひとつ保有しております。

2022年は動画制作とVRコンテンツの制作がかなり伸びてきましたので、2023年はこちらに注力したいと思います。

会社は岐阜県各務原市という岐阜県で一番広いにんじん畑の上を戦闘機が飛び交う景色が広がる街にあります。

過去にはキャッシュレスアプリの運用とプロモーションも経験があります。こちらはスポットコンサル的に半年ほどタッチしました。今も事業は継続されております。

官公庁からの受注も多く、企業がどのように実績を積むのか、入札案件に参加するためのアドバイス等をできます。


職歴

サクラボテクノロジーズ合同会社

  • 2015/4 - 現在

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謝礼金額の目安

¥38,000 / 1時間

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