組織における多様性・人権問題対策について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
ドキュメンタリー映画『ハーフ』に出演して以来、人権問題やダイバーシティーについて全国の官公庁、学校、企業などで講演を通し活動することになりました。
自身は黒人と黄色人種のハーフであり、日本人の父とガーナ人の母のもとにガーナで生まれ、6歳に来日した、見た目と内面にギャップを抱える立場にあります。
日本ではその環境から「無意識の差別」等、見た目の問題や文化の違い、アイデンティティーの問題で苦しむ人も多いです。
しかし人種や国籍、文化や性質の異なる人々が存在する組織は大きな力を発揮することもまた事実です。
どうしたら人権問題をうまく乗り越え、多様性ある関係づくりができるのか、これまで数多くのお悩みにお答えしてきました。

■話せること
家族や友人、生徒、従業員をもつ人々と当事者に向けて、ことばや対応等、人権を傷つけることなくどのように対処すべきかを説いています。

■その他
TOKYO人権 インタビュー
「他人と違っても、命の価値は変わらない他人と違うことに、生きる価値がある」
https://www.tokyo-jinken.or.jp/site/tokyojinken/tj-71-interview.html

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

一般社団法人Enije 代表理事(ガーナと日本で学校建設や自立支援活動)
明星大学客員講師(ゼミ講師/講演)
シンガーソングライター(ソロ活動と実の兄弟でもユニット活動/楽曲の提供)
モデル・俳優(舞台、ドラマ、テレビ番組、ラジオ、映画、雑誌等に出演)
司会・ナレーター(イベント司会やDJ、番組ナレーション)
学生時代からモデル、俳優、ミュージシャンとしては20年間、テレビ、映画、舞台等メディアに出演。
一方、誰にも守ってもらえない子どもたちを守ると決意しNGOを設立。ガーナに学校をつくり、自立支援活動を15年前にはじめました。
ガーナの自立支援にとどまらず、障がい者、LGBTQ、国籍や人種のちがう人々とともに取り組む地球大運動会を主催。
日本人の父とガーナ人の母とのあいだにガーナで生まれ、6歳で来日。18歳まで児童養護施設で育ちました。
司会や俳優のお仕事のほか、ダイバーシティー、人権問題、国際協力、児童養護施設関連などのテーマで全国でも講演しています。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック