新規事業開発・ヒット商品開発・シナリオプランニングにおけるご支援と組織・人財づくりについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


会社HP(新価値創造研究所)に詳細:https://shinkachi.biz/
①「ヒット商品緊急開発プロジェクト」プロジェクトリーダー
パイオニア㈱にて、商品設計、技術企画、開発企画等の各部門を経験した後、 社長直轄「ヒット商品緊急開発プロジェクト」のプロジェクトリーダーとして、すべて異業種コラボレーションによるヒット商品を連続プロデュース。
②総合研究所「新価値推進センター」所長
総合研究所にてマーケティングとイノベーションを融合・相乗した「新価値推進センター」の所長として、中長期シナリオプランニングを複数監修。
③「新事業創出(次の柱)」&「創造型人財開発」のプロデューサー
本社にて「新事業創出プロジェクト」および「創造型人材開発プロジェクト」のリーダーとして、両プログラムの企画開発とプロジェクトを監修する。
④「新価値創造研究所」代表
2013年10月に新価値創造研究所を設立し、現職。
 多種多様な企業の価値創造コンサルティングを実践中。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1996年~2016年の20年間
どちらでご経験されましたか?: パイオニア株式会社 新価値推進センター、新規事業開発部
新価値創造研究所にて、大中小企業の価値創造コンサルティング
その時どのような立場や役割でしたか?: ・社長直轄ヒット商品緊急開発プロジェクトリーダーとして
・社長直轄新事業創出のプロジェクトリーダーとして
・新価値推進センター所長(研究所)として
・新価値創造研究所の代表として
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ・異業種コラボレーションによる連続ヒット商品化の実績
・多種多様な複数企業の新規事業開発支援と成果・実績
・多角化経営へのご支援
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: ・TOPの情熱、覚悟とリーダーシップの醸成
・ヒット商品緊急開発プロジェクト運営
・異業種企業とのコラボレーション
・二つの羅針盤(成長マトリクス、シナリオマトリクス)の作成
・その企業の「本来と将来」の明確化
・依頼企業が「強み」と「目的」の双方が共有できない時への突破
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 会社HP: https://shinkachi.biz/
スルガ銀行イベントレポート: http://www.d-laboweb.jp/event/report/150516.html
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: ・「次の一手」「次の事業の柱」が見いだせない経営者
・アイデアの出し方、構想の磨き方を学びたい方
・創造型人材になりたいすべてのビジネスパーソン
・未来をイノベーションしたい学生、就活生
・価値創造スキルを習得したい新入社員
・早期退職で価値創造スキルを習得したい方達
この分野は今後どうなると思いますか?: ・「AIoT、インダストリー4.0、シェアリング」による業態大変化
・「個別企業」の解決から、「複数連携企業(エコシステム)」の解決へ
・「新規事業開発」「創造型人材開発」の必要性が飛躍的に高まる
・「価値創造」領域が、成長が必要な「人・大学・企業・日本」にとって習得すべきスキルとなる
地域: 東京
役割: 社長直轄責任者
規模: 5000名

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

1955(昭和30)年3月26日生まれ。東京都品川区出身。早稲田大学理工学部機械工学科卒業。1977(昭和52)年、パイオニア株式会社に入社。設計、技術企画、開発企画と歩む一方で、社長直轄・ヒット商品緊急開発プロジェクトリーダー、新事業創造室室長を歴任。更に、将来の会社の基盤となる「次の事業の柱創出」、「創造型人財創出」の両プロジェクトリーダーとして多くの実績を挙げる。同社総合研究所では、「新価値創造センター」の所長として10年後の成長シナリオをまとめ、2013年に同社を早期退職。現在は自ら代表となり「新価値創造研究所」を立ち上げる一方、様々な業種業態をご支援する個人コンサルタントとしても活動中。
HP:https://shinkachi.biz/


職歴

新価値創造研究所

  • 代表 2013/7 - 現在

パイオニア株式会社

  • 新価値創造センター所長 2007/4 - 2013/6

パイオニア株式会社

  • 社長直轄・新事業創造室室長 1998/4 - 2007/2

パイオニア株式会社

  • 社長直轄・ヒット商品緊急開発プロジェクトリーダー 1995/4 - 1998/3

謝礼金額の目安

¥36,000 / 1時間

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