何から始めたらいい? 電子帳簿保存法とインボイス制度について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
☆2022年1月1強制適用予定だった電帳法の改正ですがインボイス制度と同時に延期へ、
 および2023年10月1日からインボイス制度の導入
☆話題になっていますが、全くなんのこっちゃかわからないことないですか?
 
☆税理士さんやシステム会社がいろいろ対応していますが
 実際の実務の観点で「なぜ?」対応が必要なのか?(⇒単に法が変わるからの対応だけではない)
 根本的に対応して適用までに習慣を身に着ける必要があります。

■話せること
☆この制度は「人任せ」ではできないこと
 何がどう自社に影響があるか?お客様に影響があるか?を理解して
 自社で当たり前の行動にする必要があります。

※職人さんを扱う建築、リフォーム業界や、副業など(特にシステム業界)が増えた今だからこそ
 放置すると「えっ???この消費税のうち、うちが10%持つ必要があるの?」ってなります。

☆そのうえで自社として「何をどういう流れで対応するか」
 どこにお金と人をかけるか?(⇒もう安い値段で人は雇えませんよ)
 社内と社外をうまく活用する方法をお伝えできます

☆作業に一人一人にパソコンが導入された時期(2000年ころ)くらい
 業務の未来を見据えた流れを組みなおす必要がある変更です。
 今までみたいに単に紙→PDFは単なる電子化
 今後はPDF→(できる範囲のAI)のデジタル化 
 の進化まですると、将来の人手不足などにも慌てずに対応できます。

■その他
☆2021年12月10日 鹿児島県霧島市にて経営力向上研修として講座開催済。
 (他勉強会等でお招きされて準備しております)

☆別途FreeeやMFクラウド、Gドライブ、SmartHR、ジョブカン、クラウドサイン、総会クラウドなど
 SAASとの連携や導入もできます。

☆そもそも会社の経理担当者を育てるのは一人や二人だと難しく
 経理の流れが社長がやり始めた作業の発展版のこともあります。
 あわせて経理担当者の育成をすることで、社長の手を煩わせる方向を減らします。

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氏名:開示前

あなたの会社のあり方やサイズにあわせたバックオフィス事務の仕組創りを提供します。
【法令や業務の流れ、少し先のITの流れを配慮をしたうえでの
 現場の人がよりHAPPYになれる仕組みを一緒に構築します】

スタートアップ(IPOを目指す企業)、オーナー企業
サービス業、IT業、リフォーム業界、ネットショップなどが得意。

セミナー講師としても概要を随時対応。
株式会社ワンネス公認 潜在意識コーチング 認定講師
茶道裏千家 準教授

◆経歴 
バックオフィスとしては経理、総務、法務、庶務、IR、株式事務、労務、給与計算、貿易事務、営業事務などを経験。
人生で事務員になると1ミリも考えたことがない人が、「事務が苦手」ゆえに、円滑な業務を続けるために
いろんなヒューマンエラーをどう撲滅するかを常に考えて業務を行い続けています。
コーチングの手法も獲得し、担当者の個性を生かし、会社の方針と融合させた育成をします。

具体的な職歴まとめは以下にて
・新卒で地方上場企業(当時2部BtoB)へ入社し、経営統括として社内の経営企画、総務、法務、IR、事務局等を担当。
 大きな銀行名がすべて変わり、商法の大改正があり、個人情報保護法や内部統制が導入されたタイミング、
 全て事務局として対応経験しています。
・その後同規模売上のBtoC企業へ転職。
・その後商工会議所にて会計系の試験問題を作成。
・その後(2010年ころ)学生時代の先輩が立ち上げた独自のソフトウェアハウスにて、
 当時は珍しいクラウド対応のシステムのカスタマーサポートやマニュアル作成、講師などを担当。
・その後巨大国営企業のバックオフィス専門の会社にて、契約→資金→決算担当を歴任。
(短期間の移動は目的があっての本人希望)
 組織変更やシステム変更の対応しつつ、巨大企業独特の情報の切り離しや業務の流れ、関係会社との連携を得意とする。
・その後自営業開始。
 業務委託で始めた医療ベンチャーより「一人目のバックオフィス担当」として社員へ転用。(自営業は継続)
 現在バックオフィスは弁護士、会計士各2名ずつ含め10名以上に育ち、
 私は内部監査担当者として全体からの対応をしています。

◆対応時間等
 ある程度フレキシブルに対応可能です。(午前6時~午前0時)
 第4日曜は夜7時以降の対応になります。

 午前のみ、午後のみの対応だと早いです。まる一日の場合はご相談させてください。
 連絡は継続が必要な場合はチャットワークやslack、メッセンジャーは歓迎します。


職歴

職歴:開示前


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